今年のライトノベルに思うことを考えながら ~本年度の抱負の下地として
去年はnoteでの活動は、ライトノベル業界を主軸としていた。これに関しては自分でも振り返って考えないと理由というのが思い出せない物であった。
その理由というのは、様々な点から来ているのだが、一つは以前から語る、個人コンテンツがライトノベルから生まれない現状。そして、これと対となる業界の変化を感じさせる幾つかの出来事。
この出来事の中には、ライトノベルのイラストを描くイラストレーターがVTuber業界で幅広く活躍するようになった点もある。
これらの理由というのは、以前からの