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東方の三賢者・・次世代技術

オオナムチ
スセリビメ
スクナビコナ

天の浮舟に乗って


らしい・・・

なので、

3人日本(東)から、宇宙船(反重力的な)に乗って、

来たということらしい・・・

昔の方が、技術精神性進んでいたことは、
だんだん明らかになってきた。

昔から思っていたのは、ピラミッドは電気的な施設だと思っていた。

また、ストーンサークルアンコールワットなどの施設も、LSI電子回路を見ているような感じだ。

つまり、巨大な設備地球規模の回路として、
都市が作られていたと思われる。

そして、破壊があり、
人もほとんど亡くなり、
残った人達が、物語として伝えている内容が、
宗教的な説明として残っているのだろう。

ピラミッド
当初白く加工された大理石だかで覆われていたらしいので、
のやガラスのように、輝いて反射していたはずだ。
さらに、
先端には金のキャップストーンがあった。
「自然に壊れた」ということだが、
おそらく、壊されたというのが納得いく。

そして、ピラミッドの地下には相当大きなエリアの地下施設(都市)があるらしい。
が、いまだに隠されているようだ。

現在のピラミッドは当時からすれば2割くらいしか原形を留めていないらしい。

しかしそれでも、
昔の優れた技術は、自然のエネルギーを利用しているので、多少動作するらしい。

動作には音波人の思考が重要らしい。

今の劣った科学では精神性ゼロのためアクティベートできないらしい。

なので、DS長年使えずにいたのだろう。


進んだ技術操縦ボタンを押したり、レバーを倒したりしてするものではなく、全身の電気信号脳波を読み取り、瞬時に起動することになる。
その場合、雑念があるようなものでは、危なくて操作できない。(笑)

また、機械有機機械というか、
バイオマシンというか、
半分生物半分無機の物質でできたりする。

すると、
壊れても、生物のように自動修復したりする能力?機能?を持つことになる。


なので、これからの技術者操作する人は、精神性学ぶ必要がある






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