見出し画像

セルビアの若い女子と話した

セルビアの若い女子と話した・・・
英語ですが、ロシア語に似たそっち系のなまりがある

日本の状況を話たところ、
セルビアについてもアメリカが洗脳をして、奴隷のような状況だと話をしてくれました。

いやぁ、そんな内容は初めて聞いたので、意外な感じでした。

日本では洗脳されていて、自覚している人が少ないこと、
たとえそのような意見を持っていても、
そのような内容を聞くことはほぼしないと思っています。

セルビアも洗脳されているというので、

ウクライナ(の後ろの米国)とロシアと同じ印象を持ったと言うと、
まさに、どこの国も同じように洗脳し、政治を使っていて、
同じだ!という意見でした。

20代前半の女子がそのような見地で意見が言えるのは素晴らしいです。


ということで、
若い女子となにを話しているのかと思えば
毎度おなじようなセカウラのような話をしてしまって、
若干後悔しています。

なぜなら、真実と言っても、
大抵あちらの真実は、暗い闇の話のため、
あまり気分が良くなく、重くなるからです。

だからといって、
いいことだけに無理に着目していて、
悪いこと闇のことを知っていても、
見ないふりをしていると、
結局、臨界点で溢れ、とんでもなく大きく出てくる

最近の事件や政治や天候などみていれば、あふれてしまっていますね。

悪いもの・良いもの両方とも見ていきましょう。
結局、良いモノ・悪いモノを見て、
心が動くというのは、
外の世界に影響を受けていることで、
自分を持っていれば、そのことや結果で、ブレなくなるわけです。

あれ?

なんか、そんな話になってしまいました。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?