この3年間の自己イメージが完全にぶっ飛んだ件
<お知らせ>
この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。
ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!
</お知らせ>
--------
ここ数日、自分の中でめちゃくちゃ大きな大転換が起き続けている。
まだ現在進行形のことがあったり、自分以外の方との関わりで公開できないこともある。
まだ十分言語化できていないこともあるのでどこまで書けるか分からないが、いけるところまで書いてみる。
僕の中でいま起こっていること。
それをひと言でいうと、「この3年間の自己イメージが完全にぶっ飛んだ」に尽きる。
あちこちに何度も書いてきたが、僕はこの2018年から2020年までの3年間は、とても苦しい時期、人生の真冬の時期だったと思っていた。
その中でも一番苦しかったこと、辛かったことは、実は離婚したことでもコンビ解散したことでもなかった。
一番苦しく辛かったこと。
それは、「自分は常に夢を叶え続けて生きることができる」という、自分の中で感じていた「神通力」のようなものが、失われてしまったことだった。
「ブログを通じて人生を劇的に変える」と誓った日から、僕は破竹の勢いで夢を実現させ、人生を劇的に変えてきた自負と自信があった。
そこには「絶対に夢は叶う」という根拠のない自信があり、それを実現させるのは一種の神通力のようなものだと感じていたのだ。
別の表現を使うと、「潜在意識の力をフル活用して夢を実現する力」が自分にはあると思っていた。
ここから先は
3,806字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?