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【中学受験 体験記】 親子の苦悩とブレイクスルー

~ 小5当初の偏差値30から60になるまで
~ 中受未経験親が伴走できるようになるまで

底辺からのスタート

我が家は神奈川県の公立の小学校に通っていた。学区の小学校では、だいたい半分くらい、同じマンションでは6〜7割の小学生が私立中学に行くので、中学受験に積極的ではなかったが中学受験をすることも考えて4年生から家近くの小規模塾には通わせていた。
子供には水泳やサッカーに絵画教室、放課後の英語スクールに公文や地元の塾、流行りのプログラミングスクールなどいろいろとやらせてみた。しかし、どれも熱中しているとは言い難く、小規模塾もそれほど熱心とは思わなかった。

そんな我が子(T平)が中学受験をしたいと自分から言い出したのが4年生の後半。
きっかけは、通っていた地元の小規模な個別塾がその年度で無くなるという結構衝撃的な連絡が来たことだった。

さて、5年生以降どうしようか。
まずは、T平の意思が大切だ。
いつものように「どっちでもいいよ」というんだろうと想定したら、
めずらしくT平は「中学受験したい!!」と答えた。

意外で驚いたのと、ゲームやYoutubeを除けばしっかりと意思表示をしたのはそれが初めてだった。

そういうことならちゃんと考えようと、塾探しを開始。
しかし、中受未経験で相談できるパパ・ママ友も少なく、色々調べるうちにあっという間に年が明け、すぐに入塾テストと申し込みをしなくてはならない時期がやってきた。

通える範囲で本格的な中受を間違いなくサポートしてくれるSとWに絞り込み、入塾テストを受けることにした。

いきなりSの入塾テスト結果に驚愕する。偏差値30台前半。。

学校のテストはいいし、通っていた地元の塾の定期的なテストでも50台後半の偏差値だったと記憶していた。
T平もがんばって平然を装っているが、動揺している。
問題を見てみると、小学4年生の問題なのかとびっくりするほど難しかった。

一方Wの入塾テストでは8割程度を叩き出した。偏差値はない。
先生との面談があり、色々と褒められたことは覚えている。明らかにT平は嬉しそうだった。そして親も嬉しかった。

今から思えばそれはWの作戦だったのだ。

そういうわけでT平はWに行くことになった。

しかし、残酷な現実はいきなり現れた。
入塾手続きを終え、1月の末に4年生最後の組分けテストを受けた。
組分けテストなるものが何なのかもよくわからないまま。

組分けテストの結果に驚愕した。
偏差値31

Sより悪いじゃないか。。

少々Wにはキツネにつつまれた気分にはなったものの、先生も苦し紛れではあるが親にも丁寧に説明してくれ、T平には、他の子はテスト対策をみっちりやっているけどここまで点数を取れるのは凄いことだと励ましてくれまんざらでもない様子だった。

一応4年生も地元の塾に通ってました。と言うことは一旦伏せることにした。

いずれにせよ、
なるほど、これが今の実力なんだと理解し、Sの結果も含め妙に納得もした。

そして、親の私にも少しだけ火がついた。

偶然とも必然とも思える中学受験への参入

ここから怒涛の2年間が始まった。

結論としては、熱望校(Y偏差値64)には落ちてしまったが、希望校(Y偏差値61と60)の学校に合格でき、とても悩んだ末に60の方に決め、今では楽しい中学生生活を送っている。

中学受験をしたことは心の底から本当に良かった。

小5最初のこの時に考えていた時よりは遥かに遠いところに連れてきてもらったし、
そのプロセスも、今までにない濃密で、T平だけでなく親としても学ぶことがさまざまあった。
そして、子供も、私の人生も大きく影響され変わることになった。

あの時、地元の塾が閉鎖しなかったら(不謹慎な表現ですみません)、塾を探そうとは思わなかった
あの時、T平がやる気が無かったら、W塾に通わせていたかわからない
あの時、偏差値30台で無かったら、他のお稽古同様に親としてこんなに関わろうとは思わなかった
あの時、Wの先生に合わなかったら、途中で中受なんてと投げ出していたかもしれない

色々な偶然が重なり今があると思う。
でも、T平の本気が親の私を本気にさせ、T平のいつにない強い思いが必然にさせた気もする。

本気でやり続けた2年間は今でも私の大切な宝物となった。

試行錯誤の中学受験

話を5年生の底辺に戻そう。
底辺のT平、周りは4年生から塾に通っている人がほとんど。
それでも先生の説明はわかりやすく、
それまでの塾に比べると長い授業時間とたくさんの宿題をこなした。
2週間に一度の小テストでは徐々に取れるようになっていった。

W塾はY塾の教科書(通称Yシリ)とY塾主催の組分けテストを導入している。
2週間に一度の頻度で2単元分の小テストがあり、
その小テストを2回(4単元分)行うと、組分けテストがあるという周期である。
組分けテストは、だいたい1.5ヶ月に1度の頻度で行われる。

入った当初は、志望校目指すというよりは、この組分けテストが全てで、組分けテストに向けた勉強が大切だとわかってきた。
組分けテストの結果により教えてもらう先生も、教材も、ライバルも変わってくる。
そしてその偏差値で、志望校の選択肢が決まってくる。


となるとまず目先は、今よりも一つ上のコースに行くためにどうすればいいか。
テスト結果は細かいデータを提示してくれる。
偏差値や順位、丸バツだけでなく、問題単位で正答率が出てくる。
正答率10%の問題を頑張るよりも、正答率50%以上の問題を取れているかがより大切である。そしてそれをなぜ取れなかったのか。

そこから不足するものは何かを考え対策を練る。
この検討が親としての私の役目なんだとミッションが設定された。

つい数ヶ月前までは、
完全塾任せで、それでもT平の成績は悪くなく、私のミッションはお金を払うことだけだと思っていた。
そして、新しい塾の宿題の量は大丈夫だろうかという点ばかりを気にしていた事が嘘のように、組分けの点数を取るために、宿題以上の対策を自宅でやるようになった。

組分けで配点の高い算数と国語は特に時間をかけ、徐々に取れるようになっていった。
朝6時半に起きて少なくとも30分、計算と漢字をやるようにしたことも効果があったと思う。

問題は理科と社会だった。

イライラして罵声を浴びせたこともあった

そもそもYシリの理社は文章で事前に読んでもあまり頭に入ってこない。
先生の説明を聞き、ノートを取り、演習問題を解く。
それでも間違えてしまう。
間違えるのでもう一度やり直して覚える。
それでも間違えるので、問題をコピーしてもう一度解く。
しかし、それでも、組分けテストではなかなか点数が取れない。

こうなってくると親もだんだんイライラする。
時に罵声を浴びせることもあった。
T平は涙を流して取り組んだ。

罵声を浴びせた自分が嫌になり、自己嫌悪に陥る。
ここまでして中学受験をやる必要があるのだろうかと疑問に思うことも一度ではなかった。

しかし、T平は、やめるとは言わなかった。ただの一度も。

本来、子供に幸せになってもらいたくて中学受験をやろうと決めたはず。
幸せになってもらうというのは、行きたい学校に合格することで、そのためには努力が必要で、それを怠ったら幸せになれないと思ったから怒鳴ったんだ。
でも、ずっと辛いまま過ごして、もしこれで合格もできなかったら一体なんだったんだろう。

別にそんなに偏差値が上がらなくたっていい。そもそも行きたい学校すら決まっていない。
もっと楽しくやろう。

当時、そこまで綺麗に割り切れていたかは怪しいが、2年間で何度もこのループは回すことになった。
何がT平にとって最適なのか、どんな言葉をかけてあげるべきなのか、どうすればやる気になるのか、うまく伴走するのはどういうことなのか、その度に試行錯誤した。
たくさんループしたけれど、多少は良くなっていったのだと信じている。

さらなる試行錯誤で見えてきた方法

組分けや、過去の範囲が全部でる合不合判定テストでは、
忘れてしまっていたり、
用語など覚えていても難しい聞き方の問題になるとわからなくなる。
本質的な理解に至ってないのだろう。

まずやってしまったのは、与えられた教科書・問題集では不足している、ダメなのではないかと思い、市販の教材を探し始める。
Sが出しているコアプラスや白地図、年号といった教材を買ってきて、
朝勉の時間も理科と社会をやるようになった。

そこまでするとある程度解けるようになるのであるが、時間がかかる。
今度は国語と算数にかける時間が相対的に少なくなり、国算が悪くなった。
所謂、生産性が悪かった。

中学受験は難しい。
非常に幅広い知識が求められるが、時間はかなり限られる。
限られた時間をどの教科のどの難易度の問題に使うべきか、子供だけでは判断できない。
塾の先生もたくさんの生徒一人ひとりに目を配るわけにはいかないのもわかる。
親は我が子一人だけをみているが、中学受験の知識をさほど持っていないので差配は間違える可能性も高い。
個別でみてもらえる家庭教師をつけるには価格が高いし、当たり外れも大きい。


振り返ると私も色々勘違いしてきたと思う。
知識を上げ、より難しい問題を解くことを目指すのだろうと思っていた。
よほどの天才ならそれでいけるのだろうけど、我が子は違う。

基本的な戦略は、テスト時間も勉強できる時間も非常に限られる中、「合格点」を取ることだ。

合格点を取るためには、人が取れない問題を取りにいくのは博打に近くなる。人が取れる問題を落とさないようにするのが最も合理的な作戦である。
(こういってしまうと良いところをさらに伸ばすのではなく、苦手で悪いところを頑張るという風にどうしてもなる。それ自体はちょっとどうなのかなと感じていた。ただ、一方でベースとしての力をつけることはただ知識がつくだけ以上に意外にも色々良いことがあるのだという考えに変わった。それはまた別の機会に)


「時間をいかに効率よくマネジメントするか」、「落としてはならない問題をしっかりとる」を命題に変更し、理社はいかに短い時間で基本的な問題を落とさないようにするか。という作戦に切り替えた。

そこでやった手法が暗記カード。

私を含むみんなが暗記カードで受験を乗り切ってきたであろう鉄板のツール。

100均で白紙の暗記カードが売っていたので大量に購入し
単元ごとに間違えた問題を暗記カード化していく。

本来暗記カードは自分で作るべきだと思う。
作る過程含めて習得に役に立つからだ。
しかし、小学生のT平には作れなかった。作っている時間もなかった。

なので私が作ることにした。

毎日30枚ほどの暗記カード×2(理科社会)を必ず1回やる。
それ以外の他の市販のテキストも、問題の解き直しもしないことにした。
残りの時間は主に算数に振り分けた。

これが、結果をだす。
次の組分けでT平の偏差値は顕著に上がり、組分けで基本的な問題を落とすことが少なくなった。
社会だけから理科にも拡大したらさらに良くなった。

暗記カードの難しさと価値

ただし、暗記カードを作るのは非常にしんどい。
1週間で単元が一つ進むので毎週作る必要がある。
平日昼間は仕事であかない。週末と理社の授業があった夜に徹夜をして作った。

とはいえ、仕事も繁忙がある。
しばらく続けていくうちに、暗記カードの成果なのだろうか?
もう暗記カードがなくても取れるのではないか?
という理屈をつけて、サボった。

そしてそれは綺麗に組分けテストの結果として現れた。

T平からは「暗記カードがないときつい」と言われた。
私にとっては、とてもうれしい言葉だった。
自分も役にたっているのだという実感。

即座に再開させた。
そうすると再び綺麗に組分けテストの結果に現れた。

底辺だったT平のコース・クラスも順調に上がり、5年の後半には偏差値の平均も55くらいになった。
しかし、そこからまた伸び悩み始めた。

目標を高くしていくが時間は限られる。生産性をさらにあげるには、、
そこから暗記カードの弱点が見えてきた。

  • 過去覚えたはずのものを忘れているケースが頻発している

  • 間違いだけを暗記カードにしているため、最初から正解した問題を忘れることには対応できていない

  • 一方で、網羅的に暗記カードを作るとボリュームが多くなり毎日必ず全部やるのが難しい

  • かつ、ボリュームが多いと本人のやる気やテンションも下がる

  • また、一問一答の「点」で暗記できてもそれは忘れやすい(関連やさまざまな角度からの問題を作り「面」として覚える方が忘れにくい)

そこで暗記カードの作り方を変えた。

  • まず、単元ごとに網羅的に作る形にした。

  • ボリュームはそれまで色々試してみて、1冊60枚〜70枚が限度。ここに収まるようにした。

  • 網羅的にかつボリュームをおさえるため、そして「点」でなく「面」として覚えられるように一枚の暗記カードに複数問の形とした。(ここを実現するのに問題作りにさらに時間がかかることになった)

  • さらに、文章だけでなく、整理・構造化させて表や図で表現した問題ををつくことにした。

例えば、中国四国地方の交通網の問題では3つの本州四国連絡橋が頻出である。
これを一問一答で3枚で覚えるのではなく、3つをまとめてカードにする。
また、連絡橋がつなぐ県の名前、ルートの名前、橋の名前、地図上での位置とさまざまな角度から問題が出される。
暗記カードとしてこれらを網羅して複数回出すことで定着は強固になる。

作るのは大変だったが、子供の結果につながるのはとてもうれしい。

さらに使ってみて、暗記カードの優位性も感じた。

  • 旅行時にYシリなどのテキストを持っていくことがあるが結果的に使わないことが多いうえに持ち運びは重い。。暗記カードを4~5個持っていくのは嵩張らずすぐにできる。

  • 学校や電車、車などポケットに入れてちょっとした隙間時間にできる

  • 覚えてないものだけ残して重点的に覚えるという使い方が簡単

  • ゲーム感覚で覚えたくなる。わからないと、もう一度という気持ちが自然に促され、自走できる

  • 1冊全部覚えると自信になる。やりきったのだから大丈夫というある種の自己暗示効果により、メンタル的に強くなる
    (これは色んな有識者の方もいっていたのだが、さまざまな市販の教材をやっては中途半端になるので、塾の教材を何度も完璧に仕上げていく方が自信としても効率性でも良いとの話)

  • やりきったという自信は、わからない問題は捨て問という判断も自信を持ってできるので短いテスト時間を効率的に使える

  • 親も使って覚えて、子供と問題を出し合うなどの使い方も可能


親である私自身も一定程度やってると楽しくなってきた。

地理や歴史、天体や気体などかつて勉強したがすっかり忘れてしまったことをもう一度思い出すのも楽しかった。
ここまでやってくるとテスト問題を見ると、問題の作者が一体どのような事を問おうとしているのかも見えてくる。
確かにここって紛らわしいよなとか、この問題はこういうのがわかっていれば答えられるはず。というのも見えてくると楽しくなった。


たくさんの人に使ってもらいたい

中学受験で他の家庭とはあまりコミュニケーションをとっていなかった私だが、唯一ひとり同じ学年で中学受験する親の友人がいた。

飲み会で少し話してみると、その方法はいいという話で盛り上がり、その後使ってみてもらい同じような効果が出たと言ってくれた。

それがとても嬉しかった。

そしてこれにはお金を払う価値がある。
もう少し綺麗にしてメルカリで出したら良いのではないかというアドバイスももらった。

さすがにそこまでやるのは、さまざまハードルもあるなと思ったが、一つ綺麗にして出してみようと思ってやってみたところ、出してすぐに買ってくれる人がいた。購入後利用いただき、とてもいいというコメントも頂き、なんともいえない喜びを感じた。


すでに類似商品は出ていたのだが、
組分けテストの単元にぴったりの暗記カードはなく、
また、多くが一問一答型で、私の作る構造化され関連づけた問題の形ではなかった。

私の暗記カードは

  • Y塾とW塾のカリキュラムに完全にそっている点

  • 問題を網羅的かつ構造化させ、関連化させて記憶の定着に有効な点

  • 枚数のボリュームをおさえつつも網羅性を担保している点

これらの点で差別化できていると考えた。
(YやWの生徒と限定されてしまうのはビジネスとしてはどうかと思い、もっと一般化させた方がいいとも考えたが、それでは使い勝手が悪くなり、カリキュラムにそって限定した商品がなく、社会的な価値という意味では高いとも思う。であるのでSやNといった他のカリキュラムの方にはあまり合わないのではないかと思う)

基本的に手書きで作っていたので、それをベースに全て作り直して綺麗にして商品化することにした。

最初は社会だけ。

ちょこちょこ選んでいただけるようになり、お褒めの言葉もいただけるようになった。また理科はないのですか?といった問いあわせもいただき、理科も作ることにした。

T平向けには作ってなかった物理や化学の計算問題なども構造化してみるとパターンを整理すると応用も解けるような道筋がつけられるので、あらためて整備した。

少しどのようなものなのかご紹介させて欲しい。


エピローグ

そんなこんなで、私は暗記カード作りが趣味になっていく。

T平はというと、受験当日まで暗記カードをしっかり活用した。
残念ながら熱望校(64)には届かなかったのだが、Y偏差値60と61の学校、他4校から合格をいただけた。

直前の合不合テスト結果がひどかったり、どこにいくべきかなど二転三転することも色々あったりはしたのだが、それはまた別の機会に合格(不合格)体験記として書いてみたいと思う。
5年生の当初30台だった時から考えると素晴らしい結果だと思うし、ここまで持ってきてくれたのは私の暗記カードというよりは、本人の頑張りと塾の先生の多大な支援の方が大きかったことは疑う余地はない。
何より現在はとても楽しく通っているのは本当に中学受験をして良かった。

中学受験は私たち夫婦とT平にとって本気で取り組み試行錯誤する一大PJだった。
そして親子で本気で取り組める最後の取り組みだったんじゃないかとも思う。
そのような機会に恵まれたことが幸せだったと思う。


その後、私は中学受験界隈に残り、T平のために作っていた暗記カードを拡充させ商品化し、今でもメルカリなどで販売している。

何よりも嬉しいのが、この暗記カードのおかげで良くなったとか、コースがキープできたといった声をいただくことである。
自分とT平が苦しんだあの日々を思い出しながら、同じく悩まれている人たちの力に慣れることは本当に嬉しい。

実際にどんな声をいただいたのか紹介させて欲しい。多少何を自慢しているんだと思われると思われるでしょうが、、
20年以上仕事をしてきたが、こんなに嬉しいことは一度もなかった。
これらは私の大切な大切な宝物であります。

お客様の声


これからも、受験生とその親のために作り続けていきたいし、中学受験を終えたT平にはこの暗記カードをビジネスとして拡充することを学生の間に一緒にやってもらえないかと画策している。それ自体が社会に出る前に価値ある教育コンテンツなんじゃないかとも思う。
私は、暗記カードだけでなく、中学受験の悩みを解消するような事、さらには子育て全般に何かできないか今後考えていきたい。何よりも本当に良かったというお客様のリアルな声を追い求めていきたい。


よろしければどんな暗記カードなのか一度覗いてみてください!

メルカリ
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Yahoo!フリマ(旧ペイペイフリマ)
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