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休職したらやりたかったことの振り返り#90

今日は何かのチューニングができていないように感じます。
何かはわからないんだけど、書く瞑想もいまいち集中できなかった。
書いたけどしっくりこない感じがしたので、あとで何かテーマを決めてジャーナリングをやっておこうと思います。

しっくりこない、なんでや、とイライラしていましたが、
そういう日もあるんだから、と自分をなでなでする練習だと思うことにします。


さて、そろそろ休み始めてひと月経つので、休職が始まる前にやりたいなと思っていたことを振り返っておきます。


①早寝早起き
→早寝は結構できてた!
眠ること自体は薬の力を借りていますが、8割くらいの日は「23時には寝るモードに入る」生活ができていたと思います。
23時に寝るモードになるには、22時には動き回る作業を終えておいた方がいいことも分かりました。
通常の生活に戻るためのいいデータになるね!
早起きは次のひと月で調整すればよし。

②毎日運動
意外に具合の悪い日が多かったので、5割くらいかな。
でも体を動かすと気分がいいので、今は「行けたら」にしているウォーキングを日課か週何回というふうにやるタイミングを決めていきたいです。

③いいご飯を作って食べる
→キャベツの千切りができるようになったし、味噌汁いっぱい作りました!簡単なおやつも作った。
出来合いのものを食べる時でも「お皿に盛り付ける」「きちんと座る」など、体制を整える方が美味しくなることもわかりました。
作るだけではなく、引き続きご飯は丁寧に楽しみたいです。

④写真を撮りに行く
→はじめはカメラを持って遠出するようなイメージでしたが、まだそういう元気はないです。
でもウォーキングに行った近所や海や公園、のんびりしに行ったカフェで、など、心動かされるものにはたくさん出会えて、スマホでですがたくさん写真を撮りました。
日記アプリのアルバムは賑やかになったし、振り返ってみると幸せな気持ちを思い出せるので、これは◎です。

⑤小説をたくさん書く
→書けた書けた!更新できたし、その先も、ポメラを開くたびに文字数が増えていってます。
やっぱりクリエイティブな作業は心の容量は多めに空いてないとできないんだなぁ。
でも、書きたいと思えなくなっていた文章がまたスルスル出てきてくれて安心しました。
これからも楽しもう。

⑥カウンセリングを受ける
→これはネットで調べてみましたが、近くで通えそうだなと思うところが見つかりませんでした。
本で読んだ適応障害の治療ワークが面白くて手応えも感じている(新しい考え方に気づいたりしてる)ので、今のところはいいかな。
仕事に戻ればまたいろんなストレスに直面するでしょうが、産業カウンセラーがいる会社なので、それを利用したいと相談することにします。


振り返りは以上です。

1か月で「復帰してもいい」までは戻らなかったけど、ちゃんと有意義に休めていたんじゃないかと思います。

すごいわ〜。

この先1か月のことは、11月の振り返りをした時に改めて考えたいです。

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