親「ひとり暮らしか、今から全部決めようや」ぼく「えっ」
たった4日で引越し日決定です。(内2日は旅行)
こんにちは!つよつよいろはです👶✨✨
前々から「ひとり暮らししたいンゴ…出ていきたいこの実家…🏠」とブツブツ言うておりましたが、「ほなやったらええがな👨💼」と面談員。
密かにひとり暮らしに向けて用意してきました(大嘘)(なんもやってなかった)。
両親には黙っておこう、色々ブツクサ言われんだから🤫。という方針で「誰にも言えない」と思いこんでしまい、呑みすぎて吐きながら出勤したりしました。👶💦💦
ひとり暮らしの自信を失いかけていましたが、面談員と電話で相談(予期不安ジャン…解決)してメンタルを整えることができ、
とうとう、先週に両親を面談員とタイマンさせました。
ひとり暮らし案を整えてきた面談員と両親と私の三者面談が、一番重要なポイントでした。
面談員なしだと家庭内に暴風域が生まれます。
んでタイトル通り。
親の懸念材料を共有し、親からゴーサイン‼️🚗💨
面談員に礼を言うて車内。「ほな物件探すぞ」と父が呟きました。計画通り。そういうフッ軽なところ最高です。(そのフットワークの軽さと庇護欲を利用しちゃおって面談員と打ち合わせ済)
物件をネットで探してあーだこーだ言いつつ、すぐに賃貸センターへ。決めたぞ、ここに。
👨「本当にほかの物件は見なくても宜しいですか??」
👶「はい、ここでお願いします」
2部屋見せてもろて決定。
さっき引越し業者も決めました。
ネットで「どの業者が安いかな?」入力して送信。見積もり待ちやな〜とボケ〜っとしてたらママ登場。
👩「そんな大手ちゃうても近くにあるやん、安いし融通効くとこ。電話してみ」
👶「そうなん?やるわ」
\☎プrrrr/
👶「こんなんですけども」
👨🏭「ほな荷物〜〜、金額は〜やな、あとハンガーラックとかあるんやけどどないする?」
👶「あ〜〜〜確かにお願いしたいけど」
👨🏭「1個で20着くらいはいけるん思うで」
👶「ほな1個お願いします」
👨🏭「使わんかってもええからな!あとなんか要望あるか」
👶「アッ、梱包とかってお願いできます?」
👨🏭「フフッw、そんなん言わんでもやっときますよ、大きいやつやったらあんな布団みたいなんでグルグルやるし」
👶「テーブルとかってどうしたらええですか?」
👨🏭「まあ〜もし養生いるんやったらこっちでやっとくよって、そこら辺は任せといて」
👨🏭「他に荷物あってもええで、載せれるだけ載せた方がラクやんか」
‼️決定‼️
しかもかなり安かった。
その後、様々な運送業者から大量に電話がかかってきた。ネットで見積もりしたからな。
👨💼「すみません🐼です先程お見積もりの」
👶「すみませんもう決まりました」
👨💼「エ?!ネットで入力したばかりですよね」
👶「はい、決まりました」
👨💼「み、見積もりはおいくらでしたか?」
👶「(ほほう、安さで戦うつもりか)〜円です」
👨💼「…荷物は2つ3つとかでしょうか?」
👶「いえ」
👨💼「エ゛。ヴーンそう…ですか〜〜」
👶「(反応おもろいな)すみません」
てな感じで。
サクサク決まってメンタルにヨシ👉‼️
ほなまた〜👋✨✨