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第35回積読読書会告知+第34回積読読書会レビュー

積まれよ、さらば救われん。

言いたいことは、それだけだ。

積みましょう、読みましょう、買いましょう。


📚第35回積読読書会は2024年2月29日木曜日<夜>開催

第35回積読読書会の開催について2024年2月29日(木曜日)の21時00分からと予定しております。下記開催要項とスケジュール感をご確認いただきましたら、お申し込み用のGoogleフォームから参加のお申込みをお願い致します。

🖊積読読書会とは・・・?

「買ったけど、読んでないや」「いつか読むつもり」。そんな本をWEB上で持ち寄って「たぶんこんな感じやと思う」という雑な感想でも構わないのでとにかくワイワイ話しましょう!という会。

「語らい」時間と「黙読」時間を設ける予定ですので、ホコリをかぶっていた積読を読みはじめるきっかけにも最適!たのしい時間を目指します。

椎葉村図書館「ぶん文Bun」のクリエイティブ司書が開催する積読読書会が目指すのは、積読の消化ではありません。

むしろ積むこと、積み続けること。この積読読書会は、積読そのものを愛でる会です。

🖊第35回積読読書会について

●日時:2024年2月29日(木)21:00~23:00程度
●場所:オンライン(後日メールにてURLをご案内します)
●対象:世界中どなたでも(匿名可、顔出し無し可)
●料金:無料
●開催:最小3人~最大12名にて開催

🖊積読読書会でやること

・明かせるかぎりの自己紹介
(できる人だけ。読書会を聞くだけの人は終始耳だけ参加でOK)

・とっておきの積読紹介
(本棚の眠れる積読を紹介)

・積読と向き合う黙読タイム
(積読を読んでみる。飽きたら別のことをしてもOK)

・「読まなきゃよかった!も大丈夫」感想シェア
(とくになければ、聞いているだけでもOK)

🖊積読読書会へのお申込みはこちらから


📚第34回積読読書会の様子

🖊ヤマとレヴィナス、果ては4次元のデジタルアーカイブへ

ネパールのヤマ談義にはじまり、法華経とレヴィナスを行き来する妖怪博士あり、そしてガードパイプ図鑑に狂気し・・・。いったい僕たちはどんな時空をたゆとうていたのか。それは許された行いだったのか。

バウマン、ザイード、アレント、そして内田樹。高尚な哲学談義を愉しむ集団のようでいて、半数以上は「読んでもないしわからんし」などと言っている。でも本は持っていたりする。

それでいいのだ。

それでいいのだ、積読読書会。

本を買いさえすれば、未来の読者のための新たなスバラシイ本が刷られるのだから。

我々は自己の知的欲求を超越した、自我の拡大(エキスパンショニズム)とはまた異なる意味での「超越的自我」を積読によって獲得し、先々の読者様の脳みそのためにも本を買うのだ。イエィツの作品に出てくるような大記憶とはまた時間のベクトルが異なる、おお脳みそを僕たちは積読によって獲得しているのだ。究極に利他的で未来的な行為としての積読を、私たちは快感するのだ。

🖊第34回積読読書会で紹介された本たち

ちょっと急いで記事を書いているもんでテキトーなことばかり書いていますが、私、大丈夫です。あやしくないです。

新興宗教も間に合ってます。大丈夫。私は私の中にあるミクロ・コスモスへの信奉ただそれだけで充足する宇宙であります。

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・地名の原景

・Himalayan Maverick: A captivating journey through the Himalayas

・YON

・分水嶺の謎

・硝子の塔の殺人

・近代とホロコースト

・傷の哲学、レヴィナス

・全品現代語訳 法華経

・THE LEGEND OF ZELDA HYRULE ENCYCLOPEDIA

そして積読読書会の対話の終局は、路上観察学会トマソンへ・・・

『まちかどガードパイプ図鑑』で大盛り上がりしながら、読書会は夜半を超え営まれたのでした・・・。


・。・。・。以下宣伝です・。・。・。

📚椎葉村地域おこし協力隊、はじまってるゥ!

🖊秘境の文筆家

2024年1月19日の記者会見でようやく発表できた「秘境の文筆家」プロジェクト。直木賞作家・今村翔吾先生が設立された「一般社団法人ホンミライ」と連携した作家修行プロジェクトです。

椎葉村地域おこし協力隊制度を活用するのでベーシックインカム的な給与があるのはもちろん、任期最大3年間のうちは家賃がかからないのも魅力的。

何より、デビュー前(あるいはデビュー後の大器晩成期)に今村翔吾さんやプロの編集者(一般社団法人ホンミライの活動にご賛同いただいている方)の方といきなりお繋がりが生まれてしまうというのは超魅力的。

ところでX(ツイッター)では・・・

「村の儀式のいけにえにされる」

「二度と帰ってこられなくなる」

「缶詰で身動きとれなくなる…」

などなど犯罪の匂いがする微バズが見られましたが、とりあえず椎葉村内では人食の風習や人が生贄の儀式に捧げられることはありません(どういう文章やねん笑)。

でも一方で、某出版社の編集者さんがいらしたときに・・・

人、埋めてもばれないですね

と、上椎葉ダム閣下のダム湖を見ながらおっしゃっていました(笑)それくらい山深く、秘境の名にふさわしく下界(ヤマの下の都会)と遮断された土地であるのは確かです。

まあ「怖い村」的な想像は『ガンニバル』でも『ミッド・サマー』でも『シャイニング』でも観ながら存分に膨らませていただければと思うのですが、椎葉駐在所の駐在さんも元気でやってくれていますし犯罪はないし、Amazonも楽天も届くし、実は全戸に光ファイバー網が通じたインターネット環境は充実の村です。

・・・まあでも、私(小宮山剛)も移住してまだ5年の身。

この山深き村の奥に何があるかなど、知らないのかもしれませんね・・・。
(とても広く、深いヤマです。村の面積が東京23区に匹敵するくらいです)

***

ただちょっとだけ「それは違うぜ」と思った投稿・記述がありました。それは「けっきょく雑務に追われて執筆ができない」という内容の投稿です。

ここらへんをしっかりカバーするために、正式な募集ページにも「執筆以外の仕事に充てる可能性がある比率」を記載しました。

5%、つまり一か月のうちに1日です。しかも、自ら企画してくださいというわけではなく、図書館・教育委員会・役場等からの読書振興に関する依頼がなければその5%の時間も発生しません。

地域おこし協力隊としてのミーティング(月に一度)や日報・月報の記入などは地域おこし協力隊の仕事として存在しますが、それらは村のなかでの暮らしやすさ向上や執筆ログとしてご活用いただければと思います。
(ホンミライ・今村翔吾先生との執筆状況共有にも活用されることでしょう)

ほか、取材のための出張費なども地域おこし協力隊の活動として村から補助することができます。購入品が生ずる場合も、活動補助金の交付を受けることができます。

このへんは書類の申請が必要になりますが、先輩の地域おこし協力隊たちはほぼ全員が行っている用務になりますので、ぜひ活用してほしいです。取材に必要な渡航や購入品を自己負担なく手に入れられる機会、逃す手はありません。

何より、私(元椎葉村地域おこし協力隊)を含めこれまでの地域おこし協力隊が平成27年以来村内で活動してきたことにより、村の中に「地域おこし協力隊の活動に対する理解」が生まれていると自負しています。

よくある「なんか知らんけど作業を手伝わせられる奴」ではなく「村の事業を進化させる人」という立場として認識していただいている手ごたえがあります。

もちろん、地域行事や神楽等のお祭り、消防団などに「好きで参加する」ことは歓迎されます。その場合は役割を全うする責任が生じますが、地域おこし協力隊だからといって「参加しなければならない」ことはありません。そのあたりは、村ライフをどのように愉しめば良いか他の地域おこし協力隊などと相談してみると良いです。私も相談相手にならせていただきます。

・・・以上のように、執筆に専念できる環境を守ることができるよう、企画者として全力を尽くしております。図書館の担当ではありますが「秘境の文筆家」に着任された方のサポートも務めさせていただく予定ですので、専業作家への道を駆け上がりましょう!

・・・そんなわけで人殺しはない村ですので(だからどういう文章やねん!)、また執筆に集中できる環境と制度も整えているところですので、ぜひ作家としてのステップアップにご活用いただければ幸いです。

人生、変わります。

🖊シン・クリエイティブ司書

上記「秘境の文筆家」の企画を立ち上げたのは「クリエイティブ司書」(私)でありますが、図書館司書の範疇をこえて椎葉村図書館「ぶん文Bun」の第二創世記を描くことができる人材を募集中です。

「シン・クリエイティブ司書」募集の真意は下記noteに書き留めましたので、ぜひご覧ください。

よく「司書資格がないんですが・・・」とご質問いただくのですが、全然かまいません。持ってないほうがいいくらいです(!?)

つまりは、既存の図書館像や「文化政策」に「ちょっとおかしくない?」と異議をもち、行動に変換できるビジネスパーソンを求めているということです。

・大企業の一員として企画畑に勤めているけど、事業を動かしている実感が無い

・学校司書としていろんな企画を打ち出したいのに、職場になかなか伝わらない

・教員として働いているが、雑務が多くて本質的な教育事業に打ち込めていない

・公共図書館で勤務しているが、コレジャナイ

・・・こんな方々にとって、シン・クリエイティブ司書は自らを輝かせるステージになること間違いなしです。

あなたが主役の図書館づくり、その責任感と快感を味わってみませんか?

🖊Katerie描くイベントディレクター

上記「シン・クリエイティブ司書」が活躍する椎葉村図書館「ぶん文Bun」は、椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)という複合館の主要施設です。

Katerieは椎葉村の広告塔のような存在になっていて、館の情報だけでなく村のブランディングを左右する広報役も担っています。

そんな交流拠点施設のリアルイベント(もちろんリモートイベントも)、また広報政策(発信コンテンツデザイン、SNS戦略)をKaterieスタッフとして楽しみながらドライブしてほしい。そんなミッションが「Katerie描くイベントディレクター」です。

KaterieのX(ツイッター)FacebookInstagramなどを動かして「遠くて身近な椎葉村」を演出する、あるいは動画コンテンツや紙コンテンツも駆使して情緒的な椎葉村ファン形成ブランディング策を構築する。

・・・地域おこし協力隊なので基本は「村の暮らしを楽しむ」ことが大切なのですが、こうしたブランディングの視点をもちながら「将来はディレクターとして一本立ちする」気概で活躍してくれる方と出会えればうれしいです!

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それでは皆さま、どうぞよい積読時間をお過ごしくださいませ。
(2/29の積読読書会へご参加いただければ、Zoomでいろいろお話しできることでしょう・・・)

積まれよ、さらば救われん・・・。

積まれよ、さらば救われん・・・。