鶴身印刷所

大阪の京橋で鶴身印刷所という文化複合施設を運営しています。昭和14年築の建物をリノベーションしました。ものづくりの方への貸室業をしつつ、古道具の販売や、講座・ワークショップを企画開催しています。

鶴身印刷所

大阪の京橋で鶴身印刷所という文化複合施設を運営しています。昭和14年築の建物をリノベーションしました。ものづくりの方への貸室業をしつつ、古道具の販売や、講座・ワークショップを企画開催しています。

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    • 印刷所の家主が考えていること

      あれこれ考えています。

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      不思議な形のお皿

      つやつやとした光沢が美しいお皿。小さなうちわのような形をしています。
      450円
      古い時間の道具店
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      昔のガラスのコップ

      昔懐かしいガラスのコップ。
      450円
      古い時間の道具店
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      陶器の器

      ちょっとしたおかずや、お鍋の時に活躍しそうな器。
      450円
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      不思議な形のお皿

      つやつやとした光沢が美しいお皿。小さなうちわのような形をしています。
      450円
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      昔懐かしいガラスのコップ。
      450円
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    愛が分かりません。

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        • いまだ説明しづらい、鶴身印刷所のこと。-印刷所リノベーション編 その1-

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          • いまだ説明しづらい、鶴身印刷所のこと。-印刷所稼動編-

            この話は「いまだ説明しづらい、鶴身印刷所のこと。-曾祖父起業編-」の続きです。 さて、戦後、鶴身印刷所という屋号を掲げて、印刷業が始まる。 曾祖父は職人として印刷の技術を発揮し、祖父は航空機会社を退職して、経営面とハード面(機械の刷新)から支え、奔走していた。 そして、ラベル、包装紙、歯磨き粉の箱、フライヤーなどを、自社で製版し、印刷だけでなく、凹凸を付けたり、箔押しをしたり、断裁したりと、様々な工程を従業員の方々と行っていた。 曾祖父一家と住み込みの従業員さんとで2

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          • 印刷所の家主が考えていること
            鶴身印刷所

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            石版印刷ってなに?そもそもオフセットってなに?

            印刷所の4代目でありながら、この項目については、しどろもどろになりながら説明することになると思う。ごめんなさい。 鶴身印刷所では「平版(オフセット印刷)」という印刷方法を行っていた。 印刷方法には以下の方法がある。 ■凸版印刷(活版印刷等) ■平版印刷(オフセット印刷) ■凹版印刷(グラビア印刷) ■孔版印刷(スクリーン印刷等) あと、オンデマンド印刷といった、パソコンからデザインデータをもとにして印刷する、版の無い印刷方法もある。 それぞれの詳細については、どうぞ

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            いまだ説明しづらい、鶴身印刷所のこと。-曾祖父起業編-

            「鶴身印刷所の鶴身と申します」と名乗ると、大概、「鶴身印刷所って何してるところなんですか?印刷してるの?」と聞かれる。 そりゃそうだろう。印刷所っていうんだから、印刷会社だと思うのは、至極当然な話だと思う。 そして、わたしは「鶴身印刷所」という言葉の中にあるものを、いつも、どこから話したらいいのか逡巡する。 鶴身印刷所とは鶴身印刷所は、大阪の京橋駅から歩いて5分のところにある、文化複合施設である。ざっくり言うと、ものづくりをされる方々向けの貸室・貸店舗業をしつつ、講座や

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