#福岡ソフトバンクホークス
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パ・リーグ 今季最も単打、二塁打、三塁打、本塁打を放ったのはそれぞれ誰か?〜2020年度 各塁打ごとの上位打者ランキングをまとめてみた〜
パ・リーグにおける、単打、二塁打、三塁打、本塁打ごとの上位打者ランキングをまとめてみました。以前シーズン中にこちらの記事で取り上げたものを、シーズン終了に伴う確定データで掲載していきます。 総安打数のランキング 総安打数のランキングは以下のとおり。柳田悠岐選手が最多安打となる146安打を記録しています。なお、最高打率は吉田正尚選手の.350でした。総安打数では、柳田悠岐選手、吉田正尚選手、鈴木大地選手が僅差で競いました。鈴木大地選手は、打率は.295と3割未満ですが、パ・リ
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オリックス・吉田正尚選手を17回敬遠したら、何回失敗しているのか 〜吉田正尚選手への今季17敬遠の結果を一つひとつ振り返る〜
今シーズン計17個の敬遠を受けた吉田正尚選手。セパ両リーグで最多の見通しです。では、その敬遠という選択肢の結果、相手チームは失点を防げたのか、はたまた失敗したのか。17の敬遠を一つひとつ振り返っていきましょう。はたして累計はどうなのか、最悪の結果となったのは… セ・パ両リーグで一番敬遠されている打者・吉田正尚今シーズンの敬遠数はこちらの記事で取り上げました。セ・パ両リーグでも突出して吉田正尚選手への敬遠が多い状況でした。 なんとオリックスが受けた敬遠の85%を吉田正尚選手
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【阪神タイガース スアレス投手を分析】ソフトバンク時代から奪三振率は下がったが、防御率が良化しているのは、長打を防げているから
今季 阪神タイガースに加入し、見事復活し抑えとして活躍を見せる元 福岡ソフトバンクホークスのスアレス投手。10月11日には、自己最速の161km/hをマークし、持ち前の速球も健在です。 今回は、ソフトバンク時代にリリーフとして活躍した2016年度と、今年度の阪神タイガースでの各種指標を比較してみました。(2020年10月22日時点での比較です。) スアレス投手 ソフトバンク(16年度)時代との成績比較 比較してみると興味深い傾向が見えてきます。 三振率は下がったが防御