![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142005502/rectangle_large_type_2_ca9ba52959a4acb1c110bbcd47174481.png?width=800)
Photo by
soulblossom
短歌三首『初夏の朝』
朝まだき雀の声の増すからに空を仰げば初夏の清しさ
あぢさゐの朝に匂へば五月雨の降り初むるかは空をうかがふ
朝焼けも風も頬へと伝ふれば初夏は近きものとぞ思ひぬ
☆彡
久しぶりに昔の和歌集を読んだりなどして、
私もそんな風を詠んでみたくなりました次第です。
金塊和歌集の夏の部を読みました。
つる 拝
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。
朝まだき雀の声の増すからに空を仰げば初夏の清しさ
あぢさゐの朝に匂へば五月雨の降り初むるかは空をうかがふ
朝焼けも風も頬へと伝ふれば初夏は近きものとぞ思ひぬ
☆彡
久しぶりに昔の和歌集を読んだりなどして、
私もそんな風を詠んでみたくなりました次第です。
金塊和歌集の夏の部を読みました。
つる 拝
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。