誕生日が2つ
娘の誕生日、
「今日はカカの誕生日だよ」と言われた。
私:うーちゃんの誕生日だよー
娘:カカの誕生日だよー
私:あー、でもそうだね。”カカ”の誕生日だね。
娘はふざけて言っていたのかもしれませんが、実は私の誕生日でもあります。
私が母になった誕生日。
娘誕生と共に、母誕生。
(妊娠期間を入れなければ)
娘がこの世にお腹の中から出てきた瞬間を、私のカカ(母)誕生日とするなら、今日は母としての私の誕生日。
誕生日が2つ。
お得。
(使い方合ってる?)
と、いうことはですよ、
夫も誕生日が2つ、
”おじいちゃん”になったら3つ、
それ以前に、”お兄ちゃん”も入れると4つ、
”夫”も入れると5つ
... おや? おやおや?
〇〇記念日みたいになってきたぞ。
付き合って1ヶ月記念ー♪ みたいな。
(ちなみにまったくガラではない。2人とも、誕生日すら覚えているのがギリギリのタイプ)
それましたね、話が。
感動の話題が、なんだか脱線しましたね。
線路を戻し、
今日は2人で2人分の(とりあえず私と娘までをカウント)お祝いをして、朝娘が産まれた時のことをお話ししました。
サラッとだけど、誕生日は節目の日でもある。
原点回帰、みたいなやつです。
そんな話を毎年していきたい☺️
じゅんぐり回していきます☺️ 忘れた頃に、大きく育ってあなたのもとにも還りますように🙌🏼