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胸を打たれた「ズキュン」(95/112)
やっぱnoteもまじめに運用するなら、カテゴリーと言うか、ジャンルを絞って記事を書かないとダメなのかなぁー。文章のレベル、つまり読みやすさも上げないといけないのは、もちろんのことだけど。
ダラダラと好きなことを、つらつらと書いてくのもいいんだけどねー。やっぱさ、フォロワーの多い人を発見すると羨ましいなぁー!と思ったりなんかして。
昨日は、エッセイの書き方でも勉強しようかなって気分になって、kindleのアンリミテッドでは、阿佐ヶ谷姉妹のエッセイが人気らしく、レビューが3,300ほどついててダウンロードして読んでたんだけど、普通の私生活が書いてあった。
6畳に2人でどう寝てる。とか同居生活に役割分担があってと、これエッセイなの?って思っちゃった。自由になんでも書いていいっちゃ、そうなんだけど。
何かもっとこう思想的な感じじゃねーの?っと思ったり、ってかエッセイってなんだろう?
思うがままに書き記した文章のことである
やっぱ、そうだよね。日記に感想とか思想が入っていればエッセイになるわけだよね。でも何だろう。全然内容忘れちゃったけど、リリーフランキーのエッセイは面白かった記憶がある。
もうタイトルからしてズキュンと胸を打たれた。
「美女と野球」
表紙の絵もカワイイ!
リリーフランキーの話をしたら、急に「東京タワー」をもっかい読みたくなった。もちろん「美女と野獣」じゃなくて「美女と野球!」もね。あっ!映画「東京タワー」でもいいや。内容忘れてしもたけど。オダジョーが主演のオカンとの家族「愛」の強い映画だったと思う。
当時のオダギリジョーの雰囲気と言うかイメージが、なんか西野亮廣と被る。なんだろう?なんかクールな感じ?顔の作りが似てるのかな?まぁ分析するつもりもないのであくまで個人的なイメージ。
そー言えば、その西野亮廣ってどうなったんだろう?プペルの後にコミュニティーというかサロンを立ち上げて移動式弁当屋をプロデュースしてやらせたら、速攻で移動車が売却されたみたいな話が昔あったのは耳にしたけど。
今も活動してるんだろか?ほぉー、まだまだ稼いでるみたいだけど、なんかサロンメンバーが、毎月激減してるってさ。なるほどねー、今は「美術館を建てるぞ!」ってお金集めたのに、アパート立ててるらしい。っておかしくね?
まぁ個人の自由なんだろうけどさ。プペルに固執して新しいコンテンツ作ってないんじゃね?むっちゃ情報出て来るな。これは、飽きなさそうだ。って興味を持つと時間がごっつ奪われるのでこの辺りで辞めておこう。
しかし、ながらお金をあんなに集められるのはすげーよ!羨ましい。まぁ集めたお金で何をするかの方が大切なんだけどさ。でも、安定した基盤を作った後に、ちーと無駄遣いとかもしてみたいところだよね。そりゃーもちろん!
「真っ赤なスポーツカーに金髪のねーちゃん!」
って昔、人生ゲームのCMがあったような。それにしても、「真っ赤なスポーツカーに金髪のねーちゃん!」かぁ、どうなんだろう、今の時代にはマッチしない欲望なんじゃね?知らんけど
欲望としては、やっぱ読みやすく面白い雑記を書けますように。。。なんか面白いエッセイでも探そっと。
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