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【保存版】 ハーブとお茶の世界 (炙りハーブティーやティーシロップのレシピつき)

こんにちは。TSUNAGUTO広報です。

今回お茶と組み合わせるのは、料理の彩りやアクセントに大活躍のハーブです。塩の代わりに味付けに使うと減塩にもなり、健康に気を遣う人なら料理などで日常的に取り入れているかもしれませんね。

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このハーブですが、いざスーパーで個包装のものを買うと使いきれなくて、いつも数本だけ余りませんか?
もったいないなと思い、使いたい分だけ収穫するべくベランダで栽培してみたら、夏の間に育ってモサモサしてしまいました...。でも冬になると葉が落ちてしまうハーブもあり、今のうちに消費しないと! と焦っている方もいるかもしれません。(私だけでしょうか)

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そこで今回は、家にあるハーブの量ごとに、オススメの【ハーブ×お茶】のアレンジをご紹介します。
基本的にはどのハーブでも作れるレシピです!この記事ではミント、ローズマリー、タイムを使っています。

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(以下のレシピでは、乾燥パセリのような粉末状のハーブではなく、上の写真のような葉っぱまるごとのハーブを想定しています。)

今おうちにハーブがない人も、いつかハーブが余ったときに役立つかもしれませんよ!!


Level 1:ハーブ1〜2本【炙りハーブティー】

まずはハーブが数本余ってしまったときの活用方法です。
炙りハーブティーといっても、バーナーなどでハーブの葉や茎を炙ったものにコップをかぶせ、コップの中を煙で充満させるだけ! バーナーがなければガスコンロやライターで炙っても大丈夫です。

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このハーブそのものは食べないので、焦がしてしまって大丈夫です。火傷には充分気をつけてくださいね!
コップを逆さにして被せることで煙の香りがコップに移ります。

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↑コップはお皿の上で伏せてください。ハーブの燃えかすなどは自然と下に落ち、コップの中に入りません。

煙が少し落ち着いてからコップを開けると、香りがしっかりコップに移っているはずです。ハーブによって炙ったときの香りが異なり、面白いですよ。

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そのコップにお好みのお茶を入れると、スモーキーな大人のハーブティーになります。
暖かいお茶を入れてももちろんおいしいですが、炭酸水で抽出した冷たいお茶を入れると、炭酸水の苦味も相まってお酒のような味のノンアルコールドリンクになります。

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このとき使ったのは炭酸水で水出しした「スッキリ茶」です。スッキリ茶は三熟番茶にレモングラスなどがブレンドされたお茶で、日本茶ベースの和のハーブティーといえます。

「スッキリ茶」はどの炙りハーブとも相性がよかったのが印象的でした。もちろん「特選釜炒り煎茶」や「和紅茶」など、シングルオリジンのお茶と組み合わせても、おいしい炙りハーブティーになりますよ!

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↓水出しや炭酸出しのお茶にぴったりのティーボトルは、こちらの記事でご紹介しています。


Level 2:ハーブ2本〜何本でも【ティーシロップ】

保存容器に果物と砂糖を入れてシロップを作るとき、ティーバッグも一緒に漬けるとお茶味のシロップができるのをご存知ですか?
一言で言うと、浸透圧によって果物から染み出た水分で、茶葉からお茶を抽出できるんです。

※果物が砂糖水に触れると、果物内部の細胞が外側の砂糖水と同じ濃度になろうとする性質があり、果物内部の水分を外に出すことで濃度を調整する現象が浸透圧です。その時に外に出た水分で、お茶の葉を開かせます。

この浸透圧を利用することで、レモンシロップも簡単にレモンティーシロップになるんです!笑

材料
レモンやパイン、キウイやイチゴなど好きな果物:瓶に入るだけ
砂糖(三温糖など):果物と同量
お好みのティーバッグ:1個
お好みのハーブ:数本〜あるだけ

どんな分量でも作れるのがメリットで、例えば私が使ったレモンは1個90gほどだったので、砂糖も90g入れました。レモンは農薬不使用のものだと皮ごと使えますが、皮を剥いて使っても大丈夫です。

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このシロップは果物の水分以外には水分を加えないので、溶けやすいよう粉状の砂糖を使っています。ザラメや三温糖を使うと優しい甘さになります。
氷砂糖を使ったときよりも出来上がりまでの期間が短く、3日〜1週間程度で砂糖が溶けて飲み頃になります。(果物の水分量が多いほど待ち時間が短くなります。)

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手順
①:清潔な瓶やタッパーに
薄くスライスした果物を敷きつめ、砂糖を振りかける
②:①を繰り返して果物と砂糖を交互に重ね、果物を半分ほど入れたところで、タグなどを外したティーバッグを入れる

③:ティーバッグの上に果物と砂糖をまた重ねていき、最後は果物が見えなくなるように砂糖をかぶせる
④:冷蔵庫などで保存し、砂糖が溶けきるまで待つ

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上の写真のように砂糖でレモンを覆ってから、4〜5日経ったものが下の写真です。砂糖が多少溶け残っていますが、ティーバッグはシロップにしっかり浸かっています。ちなみにシロップが茶色いのは、お茶の色というより三温糖の色です笑

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↓まずは、このレモンティーシロップに無糖の炭酸水を入れてみました。レモンが効いているからか、クラフトコーラのようなやさしい味に...! 思ったより甘さ控えめなので、シロップを多めに入れてもおいしいです。

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↓次はガムシロップのようにお茶に入れてみました。レモンの風味と三温糖の甘味が自然に加わり、お茶ベースのシロップなのもあってお茶との馴染みがよいです。

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↑このシロップには「和紅茶」のティーバッグを使ったのですが、上の写真のようにルイボスティーに入れても美味しかったです。異なるお茶をミックスさせても違和感がありません。
氷と一緒に冷たいお茶と混ぜても、ホットのお茶に混ぜても美味しいですよ。

あと、TSUNAGUTOのティーバッグには紐もタグも付いていないので、そのまま瓶に入れられて楽チンです!

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Level 3:ハーブ大量消費【ハーブ酒のお茶割り】

これはその名の通り、梅酒のようにハーブでお酒を作り、お茶と混ぜて飲むだけです!

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材料(作りやすい量)
お好きなハーブ:100g(!)
氷砂糖:50g
ホワイトリカー:250ml
柑橘系などの果物(あれば):1/2個

おうちにハーブが100gも無い場合は、ハーブ以外の材料の比率はそのままで、ハーブの量だけ減らして作っても大丈夫です。もちろん複数のハーブを混ぜてもOKです!

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手順
①材料を清潔な瓶やタッパーに入れ、ハーブと氷砂糖を交互に入れる。(あれば皮を剥いた果物をカットして入れてもOK)
②ハーブ全体が浸かるようにホワイトリカーを入れる
③氷砂糖が溶けるまで冷蔵庫や冷暗所で1週間ほど保管
(小さい瓶やタッパーで少量ずつ作ると、砂糖が溶けるのも早いです。)

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↑こちらはタッパーで作ったバージョンです。1週間ほど経つとハーブの色が変わっています。こちらも冷たいお茶で割ると美味しいです!
オススメは水出しや炭酸出しの「リセット茶」です。百姓番茶をベースに、黒豆やヨモギなど自然の味を感じられる素材がブレンドされたお茶です。

ロックで飲むと味も香りも甘いハーブ酒ですが、リセット茶と混ぜると甘さの後にヨモギの風味が味わえ、多層的な大人の味に...! ちょっとクセになります笑
ホットのリセット茶を飲んでみてちょっと渋いかも?と思った方には特に、水出しにしてみたり、ハーブ酒で割って飲んだりするのはオススメです。

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一言で【ハーブ×お茶】と言っても、単なる「ハーブティー」ではない楽しみ方が色々浮かびますね。飲み物ではないですが、細かくしたハーブと茶葉を鶏肉などにまぶして焼くのも美味しいです。

途中で触れたノンアル風ドリンクや、ティーシロップと果物の組み合わせなど、お茶の楽しみ方はいくらでも広がりますね。

今後もご紹介していきますので、ぜひこちらのTSUNAGUTOのnoteインスタをフォローしてチェックしてみてください!

w:矢島愛子

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