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私の弱さを曝け出してみるからさ、みんな1人じゃないよ🤍.

皆さん、こんにちは。こんばんは。
本日も記事を見て下さっている方も
初めましての方も、心より感謝申し上げます。

現在、記事を書き始めたのは
深夜の 1:13 なのですが…
ダメだと分かりつつ、夜更かしです。

ちゃんと2:00には
ベッドに入ると決めているので
どうか、安心して下さい。


何かしないと落ち着かない感覚になり
こんな時間だけれど
記事を書こうスイッチ
が入ってしまいました。


寝られない夜を迎えているのは
きっと「あなた」だけではない
ですよ。
大丈夫です。私も同じく
そんな夜を迎えています。
それだけで何故だか
1人じゃないと感じられたり
感じられなかったり。 

さて、あれから時間が経ち
朝になっております。
ちゃんと少しばかりは寝ましたので
ご安心くださいませ。
皆さんも、ちゃんと眠れたかしら? 

深夜に書き出しを始めてしまいましたので
やや、アーティスティックといいますか
ポエマーになってしまっていることは
どうか、お許し下さい。(笑)

さて、本日はそうですね。
「日記」を書くことで気付けたことでも
お話ししてみましょうか。

何故ならば、人は昨夜と今朝
たった数時間経つだけでも
こんなに思考力や伝えたいことが
変わってしまう生き物
なんですよ。
不思議ですね。

あんなに眠れずに嘆いた翌日に
カーテンを開いて、
今日は良い天気だなぁ〜
なんて思っているんですよ。

悩みに直面している時って
「果てのない壁」に襲われている感覚

になっていたりとかして
そこから漠然とした不安が生まれたりします。

楽しさや快感に直面している時は
自分はこんなに幸せじゃないかと
「果てのない水平線」を見渡せるような感覚
でとても幸せな気持ちが生まれたりします。

それが例え小さな出来事であっても
自分にとっては大きな悩みや幸せで
誰にも分かってもらえない悩み
あるいは、誰かに話したくなる幸せ
を日々、無意識にも感じて生きています。

私は通院を始めて、治療と向き合ってから
「治療」として始めた訳ではないけれど
毎日の気分や感情をありのままに書く
ということをしています。

感情を一時的に吐き出すことは
もちろん「書く」ことで
誰かに話すと同じくらいの効果がある
そう思っております。

けれども「書く」ことで
形に残しておけるので感情を振り返ること

出来ちゃうんですよ。
(当たり前のことを言っています)

すると、この時の自分は
こんなことで悩んでいたのか
こんな気持ちになっていたんだ
と知ることが出来ます。
「今は大丈夫だな」
「今はとても元気だ」
と時間が解決するんだという
悩みにはいつか終わりが来るのだという
根拠もない言葉を証明する材料が出来るんです。

ついでに言っておくと
人は意外とコロコロ考えが変わるということにも
気が付くことになるんです。

それに自分の成長を感じることも
日記を振り返ると感じるものですよ。
この時の自分は諦めていたことが
今日の自分は出来ている!
目に見える形「可視化」することで
確実な自信に繋がっていきます。

実際、私も治療を開始した直後よりも
若干ではありますが、捉え方が
前向きになれていることを実感出来ています。

それと同時に自分の
「変わらない強さ」
「変えられない弱さ」

にも気付くことが出来ます。
毎回、こういう場面に直面すると
自分ってこうなってしまうな
自分ってこうなれるんだな
と気付けたりします。

弱さなんかに気が付いたら
そんなのネガティブじゃないか
とお思いかもしれませんが
本当の自分の「強さ」や「弱さ」
に気付いている人って
どれくらいいるでしょうか。
「つもり」ではなく。
見て見ぬフリをしている弱さもですよ。

弱さに気付くことで初めて
本当のSOSを出すことが出来るんです。
私は、そう感じております。

今の私の本当の弱さを
ここで曝け出したいと思います。

私はお医者様に
「気分変調性」あるいは「気分循環性」
の病気である可能性もあると言われています。

私自身、自分が異常にモチベが出てきたり
何でもテキパキ出来て、
良いことも悪いことも出来る。
わがままで自由で、本当に
何でも出来る感覚になります。
でも、そんな自分が理想で強くて好きなんです。
そういう自分でいる時が心地よくて…

内心では、冷静な自分もいて
「今、こんなことしたら後から大変だよ」
と自分に言い聞かせていますが
私は、今までもずっとそんな自分に
振り回されてきました。

会社は辞めちゃうし、
ドタキャンだってしちゃうし、
勿論、会社で評価が優秀なくらい
仕事も出来るんだけれども。
新しいことを始めたくなったり
本来の自分はキャパオーバーになることも
普通にこなせちゃったりして。

それで、ハイな時期が突然終わった時に
「無理だよ」となっていたんです。

今は、ハイな時期が終わった時に
グッと落ち込むことは何とか
セルフコントロールできそうなんです。
服薬の効果もあるかもしれません。
居心地は非常に悪いけど
「何もしない」を出来た
と認められるようにしています。

私の本当の弱さは
「何でも出来る自分」要するにハイな自分を
凄く頼っているし、大好きです。
傷付きたくないんだと思っていたけれど
自分が1番その自分を否定できない
自分が1番その自分を傷付けたくない

だから、振り回されることから
自力ではどうやら抜け出せそうにない。
これが、私の弱さです。

1人では本当にどうしようもないこと
これが、本当に救いが必要な弱さです。

今、ようやく本当の悩み・弱さに出会い
向き合い方やお薬の変更だったり
色々と相談しようと思っています。

何だか、とても長くなってしまいましたが
要するに「書くこと」って大切だよ!
感情や気持ちを良いことも悪いことも
目に見える形で残しておくことは
悩みの本質に気付けたり
生きるヒントになります。

読書が1番の知識の教養だとすれば
「自分の日記」の記録と振り返りが
1番の心の教養です。

と頭の片隅にでも置いてください。

それでは、今日も、今週もお疲れ様でした。
皆さん、私も良く頑張っていますよ。
「何もしない」が出来ていますよ。

大丈夫。
急がなくても、明日は来る。
焦らなくても、進んでいる。
と言い聞かせて、今夜は眠れるといいです。


▶︎簡潔プロフィール
親族コミュニティ運営担当  芙優(ふゆう)
「おとなの保健室」保健委員長
1998年4月16日生 / A型 / 神奈川県在住

【活動団体の理念】
人と人の繋がりで生まれる
幸せと幸せを与える幸せを築いていく💞

◎親族コミュニティ活性化事業
親族との縁や繋がりを大切にしながら、それぞれが日常的に、助け合いや支え合いが出来るコミュニティへの活性化を促す。
⭐️期待される効果⭐️
→高齢者の孤立化や緊急時の対処の簡易化
→家族の枠組みを超えた繋がりによって、相談できる人を身近に作ることが期待される。

◎おとなの保健室を作ろうプロジェクト
トイレで体の要らないものを排泄物として出して、スッキリするように、「保健室」で心の毒を出してスッキリしよう。大人でいることを休める場所。人のぬくもりに守られる居場所作り。
⭐️期待される効果⭐️
→社会人として働ける心身の健康を守り続けることで、企業としても個人としても生産性を維持する。または上げていく。
→金銭を気にして病院に行けない、行けなくなったなどの理由で孤立したり自死する人の防止。
→「〜しなきゃいけない」「〜してはいけない」公的な場では抑えている欲などを抱え込ませずにケアすることで性犯罪などの防止に繋げる。

代表の連絡先💌
tsunagu.4you@gmail.com

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