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たまに会う「友」の大切さ。

今日学食でひとりごはんを食べていたら、寮時代の友達に偶然あった。

彼は弁護士を目指していて、俺が1年生の時からブレずにその道を突き進んでいる。

ある意味正反対の彼と俺だが、気が合う。

今自分がどういう道を進もうとしているのかや悩んでいることを話した。

そして、彼は俺が悩んでいることをわかっていた。

やはり友は大切だなと思わされる。

自分が他の人と違う道をいくかもしれないこと、もしかしたら普通の道をいくかもしれないこと。

いろんな予測できない中で不安と期待を常に抱きながら生きている。

でもやっぱり一番は、友と話して行き着いた生き方として大切にしたいことは一つ。

恥をかいても泥臭い人生にしたい。

この1点に限るだろう。

それが自分がカッコいいと思う、憧れる生き方だ。

それを改めて友から教えてもらった。

これからまた新たな自分との戦いをするだろう。

自分が悩んでいるときに、ふと現れてくれる友という貴重な存在を大切に生きていきたい。

ありがとう。

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