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知人からクラウドファンディングの話を聞いて反省した話

最近、知人から面白そうなご連絡がきました。
なんと、新規事業を始めるためにクラウドファンディングを立ち上げているというのです。そこで私にも支援を求める連絡があったのです。

言ってみれば営業のご連絡です。営業するという行為には色々な見方があると思います。一部の人は「知人に営業をするなんて」と批判的にとらえる方もいるかもしれませんが、私は今回はそれほど嫌な気持ちにはなりませんでした。むしろ「頑張っているんだな、すごいなあ」と感心さえ覚えました。この辺りの感覚は、一従業員であった時と捉え方が変わってきたところだと思います。

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