女性建築士の『輪』で未来をつむぐ
既存の団体はその歴史や規模により、出来ることや影響力は大変素晴らしいと思っています。一方で、確立された立場ゆえに自由に発言できない雰囲気や、結果重視の成果物を出すことが目的になることもあります。また、規模の大きな話であったり、机上の議論も少なくなく、前に進むのに時間がかかることもあります。
もう少しカジュアルに、そしてもっと現在の課題に向き合いたいと思う事があります。と言うか「向き合わざるをえないんだよ!」となることありませんか。そして目の届く範囲、手の届く範囲にも力を注ぎ