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定期的におとずれる天然石熱

宝石の国という漫画のことをだいぶ前に書いたと思う

アニメにもなってるよ

こちらがとうとう??!完結だそうで
連載の方でね
まだ単行本になるのは先だけれども
この物語はかなりなんていうのかな、人としてというか1人の個としてのなんともいえない孤独と葛藤が
凄まじくてね
ウツ漫画とか聞いたこともある
とことんというか徹底的にというか
主人公がね、変わっていくようで変わってない
周りが変わっているのか
みたいな

完結本が出たら、また一から読み直そうと思う

そして定期的に訪れる石への熱
前々から気になっていたこちらの本もやっとお迎え

引き寄せににてるのかもしれないな
なかなか、そういうのはあまり信じてないのが本音なんだけど
石の力は信じてる
いかに自分のやり方に落とし込めるかなんだと思う

私は純粋に天然石が好きなのだ
石やハーブに気持ちが向くのは、やはり自然に対するなんとも言えない憧れなのだろうか
ほぼ自然の中で過ごしたことがない身として
人工物ではないものの力みたいなものを借りたいと思う程に弱ってるのか

まぁいつも色々考えすぎなのだけどね

今日は環境心理学の中で色覚のことがでてきた
先日読んだ薬屋のひとりごとでもでてきたばかり
こういうのも、自分中心にしか基本的に人は考えられないから他の人がどうか考えもしない
けど、実際に同じようには見えないことがあるのだ
色だけではなくてもね

想像力と思いやりと
思い込みを外したい

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