婚活記録〜タワマンから結婚へ〜
タワマンに到着したものの
違和感はじわじわ、ビリビリ感じ始めていた。
でも、これを逃したらいかん!!
という謎の自分の声を採用していたため、終電ギリギリまでその場にいた。
お目当ての男とはちょこっとしか喋ることはできず、他の女性や男たちと喋り、終わった。
帰り道に、なんだったんだろうな〜という空虚感に包まれながら一人でお家に着いた。LINEを送ったものの、また、ホームパーティーにおいでよと言われてしまった。
ここで、私は、当時恋愛相談をしていた仲間たちにシェアをした