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対立はなぜ起こる?中今マインドへの道


20年マインドを見続けて
編み出したマインドヲタクが
「自分や他人を赦す」ための
マインド術をご紹介

この人許せない!
と思うときの原因


「自分がやってはいけない」
と思っていることをやってる
(自分ルールの侵食)
例 結果が出ない中身スカスカのコンサルにイライラ
「中身濃ゆ濃ゆのコンサルで結果を出すべき!」自分ルール

①の解決策
「課題の分離」byアドラー
ルールを破っているのは他者であり、
責任を取るのもその人
私たちは他人の人生に責任をもてないので
自分の人生に責任をもつことを全うする。



「自分のルール・生き方が正しい」という思い込み
人は誰しも、自分の考え方や経験したことを元に人生を歩んでいるので、

「私の知識・経験はほんのわずかな狭い範囲内に限られている」という「無知の知」が欠如しがちな生き物。

解決策は無知の知を知ること
つまり謙虚であれ

オマケ
①と②がなかなか通用しないのが
パートナー
なぜはら
責任を共有していたり(子供)
好きだからこそ
譲れない想いがあったりするから。
そういう課題をこなしていくと
マインドのプロになれる
ので、
パートナーは最高の教師なのです。

オマケ②
他者と対立するからこそ
自分像が浮き彫りになる

出会ったすべての人が、
自分の成長のために
人生に登壇してくれている

というマインドも有効です

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