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「つくね、これがラストの下ネタ(かも)よ?」の話
⚠品のない話をします⚠
何でもそうなんだ。
誰でもそうなんだ。
最初は怖い。
二回目は怖くても、たかが知れてる。
前にしたこのお話。
本当、書いた時はドキドキでしたが……
今はそんなに
まあ、文字通り屁でもないと言うか。
フフ、上手い事言ったな。
![](https://assets.st-note.com/img/1697960517313-Cg8PU4VPU6.jpg)
(そうでもないのか)
4コマ漫画を描き始めてしばらく経つが
noteに投稿した後は
「かっちゃーん!漫画出来たよー!」
と見せて感想を聞く。
(というより反応を見る)
だが、この回は見せなかった。
さすがに恥ずかしかった。
次の日の朝。
「昨日の記事、読んだよ〜」
と言われて
「えっ?読んだん?うわー!!恥ずかしい!」
となったが……
しばらくすると
(仕方ないわな。公表したんじゃから)
と落ち着いた。
そして今朝。
トイレに行こうとして
その前に息子の部屋に寄る。
「今……ええかな?」
「いーよ」
「電話中とかでは?」
「ないよ」
![](https://assets.st-note.com/img/1697965575110-tebwxk3ofQ.jpg?width=1200)
つくねは、きちんと前回の失敗を活かしているんだ。
「一句できた」
「うん」
「おしっこをためて放つとキモチいい」
息子は少しニヤっとした後
「もー、変なお母さん!ヤダー」
![](https://assets.st-note.com/img/1697965652106-WeDdUw91Xy.png?width=1200)
困った顔でそう言った。
「わー、ゴメン!でもあんなに愛し合ってたのに……もう卒業なん?」
「うーん」
「や……私もさ、そんな好きじゃなかったけど、君が……笑ってくれるから!」
「今は……お母さんの方が大好きじゃもんな。そういうの」
「や……イヤ……まあ、うん」
あー……
下ネタ、卒業シーズンと。
ちょっぴり
イヤ、だいぶ切ないな……
そんな思いを抱えツシマへ行く私。
(留年中)
![](https://assets.st-note.com/img/1697965738438-JRmnlZUcGc.jpg)
ゴーストオブツシマには
「秘湯」
というのがあちこちにある。
2:34〜
「ああっ!サービスですよ!サービスシーンですよ〜!」
一糸まとわぬ後ろ姿と上半身が見えてテンションが上がるゲーム実況者うっしー。
その様子にテンションが上がるつくね。
秘湯に入ると
「思うこと……」
と物思いにふける仁の心の声が聞こえ
最大体力値が上がる。
という楽しいちょっとしたイベント。
つくねも終盤なので(7周目なので)
先ほど全部の秘湯をコンプリート。
すると……
ある特別なアイテムが手に入るんだ。
それは……
21:05
「ふんどし……ふんどし!?」
驚きの後、爆笑するうっしー。
つられて私も笑ってしまう。
褌
防御力 ゼロ
(そりゃそーだ)
効果 音を立てない
(そりゃそーだ)
こんな遊び心のあるアイテム……
(遊び心しかない)
あー……
面白いし……
これ装備してしばらくプレイしよっかなー。
イヤ……
ダメだな!
息子に見られでもしたら
何かドン引きされそう!
あんな息子の顔は出来れば見たくないよ……
そんな訳でカッコいい鎧を装備している。
山口百恵さんは引退する時に
マイクをステージに置いたと言う。
(よく知らないけど)
つくねも置こうかな。
えーと……
トイレットペーパーをステージに。
![](https://assets.st-note.com/img/1697965256253-L3veHofEI9.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1697968141689-lkhJUZ28ls.jpg?width=1200)
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