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「情報発信で人生を変えたい」人の背中を押したい

情報発信のビジョン。

「看護師の経験
 心に寄り添う強みを生かし
 音声やテキストを使って
 人を思いやる発信をし
 頑張りすぎて
 体と心を壊す人を減らしたい」

私に与えられた役割です。


情報発信をしたい。
でも、できない。
そうやって
前に進めない方がいるのも
わかっています。

不特定多数の人に
自分の心を見られる。
自分を嫌う人が読んだらどうしよう。
笑いものにされるかもしれない。
それなら、いっそ、やらないほうがいい。

同じように悩んでいました。
私は、すごくメンタルの弱い人間で
「あの人、あなたのこと
 こんな風に言っていたいよ」
と告げ口されるだけで
過呼吸発作を起こしていたくらいです。

だから
人の目を気にしてしまう人の気持ちが
痛いほど、よくわかります。

今までの人生は変えられない。
でも
これからの人生は
変えることができる
と思って始めた情報発信。

誰の悪口も書かずに
自分の乗り越えた経験を発信する。

そうすれば、感謝され
私を好きになってくれる人がいました。

世の中のすべての人から
好かれる人はいません。
誰からも嫌われる人もいないんです。

必ず、自分を
受け入れてくれる人がいます。

優しい人に支えられると
否定的な意見なんて、耳に入ってきません。
今では、他人の目を気にせず
元気な心はもちろん
自由を手に入れた気分です。


先日
「つくしさんが読んでくれると思うと
 情報発信を始められそうです」
と言われました。

これが私の役割かもしれない
と感じた瞬間です。

人には、弱さがある。
誰かに聞いてほしいし
わかってもらいたい。

それを言葉にできることが
素晴らしいのだと感じてなりません。

心の内を言葉にする。
まずは、それでいい。

私は、ずっと、そのことを
伝えたかったのかもしれません。

そして、ほんの少し勇気を持って
届けたい相手の顔を
浮かべて発信すれば
必ず届きます。

「私も同じように悩んでいました」
「言葉にしてくれてありがとう」

感謝の言葉で
人は幸せになれるのです。

情報発信という他社貢献をし
感謝であふれる日々は
心を穏やかにします。


「初めから頑張ろうとしなくて大丈夫。
 小さな一歩が、大きな実を結ぶ」

「自分を表現すれば、受け止めてくれる人がいる。
 仲間の存在が、原動力となる」

私の仲間も、このように話しています。


正しい情報発信をすれば
人生が変わる。
これまでが苦しい人生だったとしても
やり直すことができる。

私も、ずっと苦しかったから。
私の持っているすべての経験を活かして
心に寄り添い
背中を押す存在になりたいです。


▼私の人生を変えた、情報発信の原点▼



▼一年足らずで
 情報発信で人生を変えた仲間▼


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