元気がないと考え事ができない。生まれてからずっと考え事をたのしみに生きてきたのになァ

お前が言うな

妊娠出産を経験しない男が、女に対して子どもの人数や性別の要望を発言する権利はないと思っている、という記事です。異論は認めるけど受け入れられないです。

月報’2405

今月も月報流します✍️ ※例によって長めです もう5月が終わるのか、はや〜〜〜い！ P💌先月からの申し送り今月達成できたのは 💸家計簿30日チャレンジ のみでした🥹 とにかく買ったものと金額をノートにひたすら書く＋マンスリー手帳に日毎の合計をメモしていく形で記録しているのですが、小学生でおこずかい帳を諦めたわたしでも一ヶ月続いた……！（しかも今月の土日はすべて予定が埋まっていて出費も変則的だったけど続いた……！） ちなみに、参考にしたのはづんの家計簿という方法です💡 その

プライベートでいろいろあり、てんてこ舞い＆体調不良で自問自答活動が全然できておらん……🥹来月〜再来月はおとなしく家で過ごす……

ジュエリーをオーダーした話

同い年の友だちと会うと「記念のジュエリー、何か買った？(または買う？)」という話で盛り上がる。そう、わたしたちは今年度30歳を迎えるのだ！ 30歳、個人的に20歳に比べてリアルな大人の階段なような気がする。20歳って、学生だったのもありなんとなく新学期の進級のような雰囲気があった。「ここからハタチで〜す」という簡易的なステップをみんなでせーのでこなすような。父が着物の写真をたくさん撮ってくれたりして感動したが、自分自身の実感は薄め。 それに比べると30歳は、自分ひとりで迎える

夏服の計画表

大嫌いな夏がやってくる！ヤァ！ヤァ！ヤァ！ 本当に本当にこのまま季節が止まって欲しいけど、そんなこと言っても仕方ないので手持ちのお洋服と、買い足しお洋服の整理をします。 もう持っている服黒い……夏って服黒くなりがちなのですがわたしだけでしょうか？黒い服をずっと着てるとなんかテンション下がるのですが、それもわたしが夏を無理に感じている理由な気がする…… 他に、家着として以下を持っています。 よわよわの戦力………イージーパンツ、めっちゃ涼しくて家着としても着れるので買い足そう

似合わね〜のお話(骨格PC)

今日もJJG一介のもぐらとしてもりもりねちねち考えてゆきます〜！ 議題は「似合わね〜」。テンション下がるけどちゃんと見つめてこ〜！ 悲報その1😭カジュアル似合わねぇスウェット / Tシャツが似合わねえ〜〜〜 夫に撮ってもらったスウェットを着ている写真がもう家着すぎて、２度と着ないことを誓った。カジュアル、個人的にはかなり好きでスウェットやTシャツなども積極的に着たい。似合うのであれば……😭 コンセプト「アトリエに住むチャーミングなデザイナー、ことわたし」的には（コンセプト

my アトリエ計画

テンションが上がることJJGにおいて大事なのって、いかに「テンションアガる」機会を自分で増やせるかなのでは？と個人的に思っている。「テンションアガる」の定義は様々だが、ここでは日常が最高って思えることに絞ってみている。 📍my テンションあがること その1 大枚叩いて美容医療を受けている。しみはおおかたなくなり、肌はみるみる綺麗になった。在宅だとほとんど化粧をしないので、肌が綺麗だととてもテンションがアガる。 📍my テンションあがること その2 常につけっぱなしのピアス

わたしの名前とコンセプト2.0

色々考えた結果、生まれたときから呼ばれ続けてきたわたしの名前、風変わりな音の響きとお気に入りの字面、そこから連想するイメージがもはやコンセプトなのかもしれない、と思った話です。 わたしの名前について わたしの名前はけっこう珍しくて、はじめて会った人にはわりかし「素敵だね」と褒めてもらえることが多い。名前は父が考えたらしい。名付け方も変わっていて、父の考える美しい景色や情景が浮かぶようなイメージメインな感じ。父自身も名前が変わっているので、そういうポエティックな血が脈々と流

夏を捨ての季節だと思ってるの、今年こそやめたい……愛したい……

月報’2404

今月から月報はじめます🏃‍♀️　※超長いです スタイル定まってないけど、徐々にやってこ〜〜〜！ P💌先月からの申し送り先月分の記録がないので割愛 D🏋🏻‍♀️買ったものここは戒めのためにしっかり記録していこうと思う。ちなみにメンテナンスとは、持ち物のリフォームや修理などの費用のこと。こちらも記録していくよん✍️ いや、お金使いすぎやろ！！！！！ボケ！！！！！！でも今月は結婚式に着ていく服がなくて急いで揃えたり、ありとあらゆるクリームやサプリが一斉に終わりを迎えたりしたの

my favorite 潜水艦

先日のおやすみに、パソコンを閉じて街に出た。そして自分の相棒となるバッグを探しに百貨店やハイブランドの路面店に内心ビクビクしながら入った。普段の買い物よりゼロがふたつほど多い商品の圧のなかで、わたしを守ってくれたのはお気に入りのブラウスだった。（詳しくはこちらをみてね） ブラウスはオケージョン用にわりと奮発して買ったもので、その日は相棒バッグを探すついでにフォーマルに合わせるアイテムを探すべくブラウスを着てきたのだった。が、わたしの凡ミスでブラウスの用事がなくなってしまった