政治講座ⅴ939「政権交代したら、やはり、ちゃぶ台返し」
歴史を振り返るに朝鮮半島の政治は今の韓国のように他国から信用されないくらい混乱していたのであろう。清の時代の李氏朝鮮は今の韓国のごとく恩をあだで返す国であったために、清の使いの者を向かい入れるときに迎恩門で向かい入れることを強いられた。日本のお陰で大韓民国に独立するまで、実はこの迎恩門は朝鮮の屈辱の歴史の象徴なのです。
朝鮮では紀元前3世紀頃、中国の漢(かん)時代初期に衛氏朝鮮が冊封(さくほう・植民地のこと)されて以来、1895年に日清戦争で日本が清を破り、下関条約によって朝鮮を独立国と認めさせるまで、ほぼ一貫して中国の冊封国(植民地)でありました。実は、迎恩門は、李朝を通じて、明、あるいは清の皇帝の勅使(ちょくし)がソウルを訪れたときに、朝鮮国王がそこまで迎え出て、勅使に対して九回叩頭する礼を行なう場所だったのです。
朝鮮国王が、中国からの勅使(使者)を迎えるにあたり、朝鮮国王が土下座をして9回頭を地面に打ち付けて出迎える儀式の事です。
そのような屈辱を受けた歴史を忘れ、捏造の歴史で国民に反日教育するする政府にも呆れたものである。思うにまだ両班意識の身分制度のなごりがあり、身分制度を廃止したことを恨んでいるのであろうか。迷惑なはなしである。捏造歴史に踊らされた国民の可哀そうで哀れな現状が今の韓国であろう。戦後、米国には韓国も戦勝国に入れてくれなどの戯言をいうなど、現在に至っては難癖をつけてGSOMIAを止めて中国の核の傘に入れてくれと言い、中国の属国になり、米国には後ろ足で砂をかける始末である。中国に受けた屈辱を忘れて、中国の核の傘の属国に国民を誘導して、文在寅政権のままだったら北朝鮮に併合されて韓国の富はすべて北朝鮮の国有財産として没収される寸前であった。レーダー照射までして日本を敵視して本来の敵を見失った韓国は、このまま進んだら北朝鮮に侵攻して誰も助けない立場に追い込まれることに国民の半数はまだ覚醒していない事には驚きを禁じ得ない。まあ、事大主義のお国柄ですから、北朝鮮に侵略されたら、自由民主主義の時代を忘れて、将軍様と崇めるのであろう。残念ながら日本は助けない、憲法9条があるので、朝鮮半島には自衛隊を一歩も入れさせないという韓国に対しては、このように日本を敵視する韓国を日本は助けない。
皇紀2683年3月19日
さいたま市桜区
政治研究者 田村 司
対日外交批判で大規模集会、韓国 「国民の自尊心に傷」
共同通信社 によるストーリー • 昨日 19:39
【ソウル共同】元徴用工訴訟の賠償支払いを韓国の財団が肩代わりする案が日韓首脳会談で確認されたことを巡り、韓国野党や市民団体は18日、尹錫悦政権の対日外交を批判する大規模な集会をソウル市庁前で開いた。最大野党「共に民主党」の李在明代表は「(尹大統領が)被害者の血と涙を無視し、国民の自尊心に傷を与えた」と訴えた。
尹氏の訪日後初の週末でもあり、主催者によると約1万人が参加。李氏は「強制動員の被害者の賠償請求権は誰にも侵害することができない人権だ。被害者の同意のない第三者弁済は明白に違法だ」と指摘した。
韓日首脳会談を糾弾
韓国・ソウル中心部で徴用賠償問題を巡る韓国政府の解決策と韓日首脳会談を糾弾する集会が開かれ、最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表(前列中央)が参加した(共同取材)=18日、ソウル(聯合ニュース)
韓国野党「親日越えて崇日」「内鮮一体思い出す」 対日外交に総攻勢
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2023.03.18 11:38
韓国最大野党の共に民主党が17日、韓日首脳会談の結果を激しく非難し、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の対日外交糾弾に集中した。
李在明(イ・ジェミョン)民主党代表は党最高委員会議で、前日に行われた尹大統領と岸田文雄首相の首脳会談について「結局は日本の下手人になる道を選択した」と批判した。李代表は「日本に朝貢して和解を懇請する、まさに降伏式のような惨めな姿だった」とし「営業社員が結局、国を売ったのではという指摘も全く間違った指摘ではないようだ」と述べた。尹大統領が徴用問題に関連して「日本に求償権を行使しない」と述べたことについては、「これほどになれば親日論争を越えて崇日論争が生じる状況」と話した。この日の民主党最高位会議場には「国民の自尊心を踏みにじるな!」という言葉と共に太極旗が掲げられた。
李代表はこの日、公職選挙法違反容疑で裁判に出席したが、「裁判の準備はどのようにしたのか」という取材陣の質問に対し、「裁判も重要だが、韓日外交がこのように壊れたことにより大きな関心を持つことを望む」と答えた。「一部の党運営変化要求をどう受け止めているのか」という質問にも「屈辱的な大統領の対日外交に対して国民の怒りが非常に大きい」と話した。
朴洪根(パク・ホングン)民主党院内代表も会議で「任期が残り4年の一時的な大統領が韓日両国の植民歴史を永遠に封印するかのように日本の望み通りに話して動いた」とし「強制徴用屈服に続いて慰安婦問題まで、国民の自尊感と歴史認識を安く売って日本政府側に立てば、大韓民国大統領の資格はない」と主張した。
民主党の他の議員も加勢した。親文派の尹建永(ユン・ゴンヨン)議員はラジオ番組に出演し「尹大統領は大韓民国の国益と日本の国益が事実上同じだという形で話した」とし「日帝強占期の内鮮一体という言葉を思い出した」と述べた。内鮮一体とは、日帝強占期に日本が本土を内地とし、朝鮮を鮮と呼びながら、両国民が一致すべきという意味で使用した標語だ。
金相姫(キム・サンヒ)議員が委員長を引き受けた民主党対日屈辱外交対策委員会はこの日午後、ソウル光化門(クァンファムン)の李舜臣(イ・スンシン)銅像の前で、政府の徴用賠償解決策を糾弾するデモを行った。委員会側は「このまま独島(ドクト、日本名・竹島)まで渡すのか」「大韓民国1号営業社員、国の自尊心から売るのか」などと書かれたカードを持って政府の対日外交を糾弾した。金委員長はデモの前に記者会見を開き、「強制動員被害者の80年の苦痛を大統領が踏みにじり、日本首相に朝貢するかのように降伏文書を捧げた」と主張した。党最高委員の高ミン廷(コ・ミンジョン)議員もデモに参加し、「百尺竿頭に立った心で、過去にには銃刀と亀甲船を持って外敵を退けたとすれば、今は民主党の国益を優先する外交政治で切り抜ける」と話した。
一方、李在明代表はこの日、自身のフェイスブックに「対日屈辱外交糾弾汎国民大会」ポスターを載せた後、「昨日の韓日首脳会談は我々の外交史で最も恥ずかしい瞬間だった」とし「土曜日(18日)にソウル市庁前に集まってほしい」と呼びかけた。李代表は先週の糾弾集会にも参加した。
日韓首脳会談の謎 日本「竹島についても話した」 韓国「話はなかった」 どっちが本当?
辺真一ジャーナリスト・コリア・レポート編集長 3/19(日) 12:53
議員時代に竹島に上陸した朴振外相(前列右端(「JPニュース」提供)
紆余曲折を経て3年9か月ぶりに開かれた日韓首脳会談で争点となっていた元徴用工問題が韓国側の歩み寄りでどうやら一件落着し、今後政府レベルの関係は進展しそうだ。
日韓にはこの他にも佐渡金山の世界文化遺産登録問題や福島原発処理水の放流問題、元慰安婦問題やさらに最大の懸案である領土(竹島=韓国名「独島」)問題などが山積しているが、「共同通信」などの報道によると、延べ85分にわたる少数及び拡大会議で岸田文雄首相は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対して日韓「慰安婦」合意の履行を含め、福島産水産物の輸入規制解除、「哨戒機レーダー照射」問題などを提起し、さらに竹島問題も切り出したようだ。
岸田首相は外相時代の2015年12月に当時の朴槿恵(パク・クネ)政権との間で「日韓慰安婦合意」を交わした当事者なので合意の確認と速やかな履行を求めるのは至極当然のことだ。
また、日本にとっては竹島問題も避けては通れない問題である。歴史的にも国際法的にも日本の固有の領土で、それを韓国が不法占拠していることを容認するわけにはいかないからだ。とはいうものの現実的には対話による「返還」も、また力の行使による「奪還」も容易ではないことは歴代首相の誰もが重々承知しているようだ。さりとて、黙認というわけにもいかず、今では「言うべきことは言う、主張すべきは主張する」との外交方針に則って、首脳会談の場で提起したものとみられる。
ところが、韓国側は「日本からはその種の話はなかった」と否定している。首脳会談に同席した大統領室の高官は首脳会談後に確認を求めた韓国随行記者団に対して「独島に関しては、少人数会談でも拡大会談でも全く話がなかった」と否定し、翌17日にも大統領室はマスコミ向けに「慰安婦問題も、独島問題も議論されたことはない」と全面否定する見解を出していた。
首脳会談に同席した朴振(パク・ジン)外相も昨日(18日)出演したKBSのニュース番組で「首脳会談で独島なり慰安婦問題は議題として議論したことはない」と否定し、また金泰孝(キム・テヒョ)国家安保室第1次長も昨日、YTNの番組に出演し、「独島問題はホットなイッシュにならない。独島は我々が占有している我が領土である。私が記憶している限り、最近日本の当局者が独島の話をした記憶がない」と朴外相と口を合わせるかのような答弁に終始していた。
日本は「話をした」と言っているのに韓国は「そんな話はなかった」と言い張っている。どちらかが嘘をついていることになるが、共に国民向けに発していることを勘案すると、首脳会談ではよくある話で、決して不思議なことではない。
あえて韓国政府寄りに解釈すれば、「議題になかったのに日本が一方的に切り出しただけで、韓国側は議論に応じなった」ということかもしれない。というのも、朴外相はKBSの司会者が「議題になかったものを岸田首相が持ち出したということか」と質問したことに「首脳会談の内容を具体的に言うのは適切ではない」と言葉を濁したからだ。
元慰安婦問題はさておき、仮に領土問題が首脳会談で取り上げられたのが事実ならば、元徴用工問題での譲歩とは次元が違うだけに尹政権を支持する保守層も含め国民の猛反発を買うのは必至だ。まして、尹大統領の対日外交を「売国外交」と、批判を強めている野党「共に民主党」が『独島まで売り飛ばす気か』と世論を煽っていることもあって尹政権が躍起になって否定に走る気持ちはわからないわけでもない。
しかし、客観的にみて、「竹島」の話そのものが「なかった」と否定していることは問題だ。「話が出たが、反論した」と言えば済むものを話しそのものがなかったというからややこしくなる。韓国駆逐艦による日本の海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射も「そんな事実はない」と抗弁したことから日本の韓国への不信を高まったのはまだ記憶に新しい。
韓国政府がこれまでに日本との密約や「内緒話」を韓国国民に隠し通したことは枚挙にいとまがない。その典型が日本から無償3億ドル、有償2億ドル、民間協力資金1億ドル以上で対日請求権問題を政治決着させた「大平・金鍾泌極秘メモ」である。
記憶に新しいところでは2008年の李明博(リ・ミョンパク)大統領(当時)の「竹島発言」がある。
後者の「竹島発言」とは李大統領が2008年4月に訪日した際に開かれた日韓首脳会談で福田康夫総理(当時)が「中学校社会科の新学習指導要領の解説書に竹島を表記せざるを得ない」との日本の立場を説明したところ「今は困る。待ってほしい」と発言した件を指す。
首脳会談から数か月後に日本政府が領土問題の明記を明らかにするや韓国の野党やマスコミから「李明博政権の屈辱外交、無能外交が招いた結果である」と叩かれた李大統領は「(福田首相の説明に)認めるわけにはいかないと強い懸念を表明していた」と弁明し、「待ってもらいたい」とは口が裂けても言わなかったと言い張っていた。
李大統領の「今は困る。待ってほしい」の発言は当時、読売新聞がすっぱ抜いたことで明るみに出たが、「大統領は独島を放棄した」と怒った約20の韓国の市民団体が大統領府に「誤報ならば(読売新聞に対して)毅然たる対応を取るよう」求めたものの青瓦台は「大統領はそのような発言はしていない」と否認するだけで何の対抗措置も講じなかった。当然、読売新聞も「報道内容は事実である」と訂正には応じなかった。
業を煮やした市民団体は事の真相を明らかにするため読売新聞を相手に集団訴訟を起こしたが、結果は原告側の全面敗訴で終わり、読売新聞のスクープが事実であることが証明される結果となった。
今のところ、韓国政府が「竹島問題も取り上げられた」と伝えた日本のメディアに「訂正」を求めたとの話は聞こえてこない。
記事に関する報告
辺真一 ジャーナリスト・コリア・レポート編集長
東京生まれ。明治学院大学英文科卒、新聞記者を経て1982年朝鮮問題専門誌「コリア・レポート」創刊。86年 評論家活動。98年ラジオ「アジアニュース」キャスター。03年 沖縄大学客員教授、海上保安庁政策アドバイザー(~15年3月)を歴任。外国人特派員協会、日本ペンクラブ会員。「もしも南北統一したら」(最新著)をはじめ「表裏の朝鮮半島」「韓国人と上手につきあう法」「韓国経済ハンドブック」「北朝鮮100の新常識」「金正恩の北朝鮮と日本」「世界が一目置く日本人」「大統領を殺す国 韓国」「在日の涙」「北朝鮮と日本人」(アントニオ猪木との共著)「真赤な韓国」(武藤正敏元駐韓日本大使との共著)など著書25冊
16日に韓日首脳会談 ソウルで賛成派・反対派が集会
【ソウル聯合ニュース】韓日首脳会談を翌日に控えた15日、韓国・ソウルの日本大使館付近に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」のそばで会談開催の賛成派、反対派が同時に集会を開いた。 市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」は同日正午、少女像の向かい側で慰安婦問題の解決を求める定例の「水曜集会」を開き、韓国政府による韓日首脳会談の開催推進を非難した。 参加した市民団体「キョレハナ」のイ・ヨンヒ事務総長は、今回の首脳会談は「6日に強制動員解決策を発表した見返りとして開催されるもの」だとし、「政府は歴史問題を犠牲にして日本と手を組んだ」と批判した。韓国政府は6日、大法院(最高裁)で勝訴が確定した徴用被害者への日本企業の賠償を政府傘下の財団が肩代わりするという徴用問題の解決策を発表した。 正義連の李娜栄(イ・ナヨン)理事長も政府に対し「相互互恵的で未来志向的な韓日関係に向けた条件が何なのかを熟考し、国民にこれ以上の恥辱を与えないよう願う」と求め、「犯罪事実を否定し、謝罪、賠償を拒む岸田文雄首相と尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が再び歴史に罪を犯すことを繰り返すなら、国民の審判が下されると警告する」と述べた。
同じころ、市民団体「反日行動」のメンバーら10人余りが少女像の前で集会を開き、「尹錫悦政権の屈辱外交審判」などと書いたプラカードを掲げて政府の徴用問題の解決策に反対した。
一方、水曜集会の会場から40~50メートルほど離れた場所では、「新自由連帯」など政府の解決策を支持する団体の約70人が集会を開いた。参加者は「正義連解散」「慰安婦詐欺を調査せよ」などと叫び、「尹錫悦政権の韓日徴用合意を積極支持する」と記した横断幕を掲げた。日本の国旗を手にする参加者の姿もあった。
2023/03/15 16:36配信 Copyright 2023YONHAPNEWS. All rights reserved.最終更新:2023/03/15 17:25
日韓首脳会談、韓国紙の反応は〝賛否二分〟 朝鮮日報は「関係正常化のスタート」と前向き評価 ハンギョレ紙「日本の外交的圧勝」と自虐モード1/2ページ
2023.3/19 10:00
約5年ぶりに日本で開かれた16日の日韓首脳会談では、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が示したいわゆる元徴用工問題の解決策を岸田文雄首相は評価した。両首脳は「シャトル外交」再開でも一致したが、17日の韓国各紙の反応は賛否がくっきり二分された。
日韓首脳会談について報じる17日付の韓国各紙(共同)
保守系の朝鮮日報(日本語電子版)は、元徴用工問題で、岸田氏が謝罪など「より前向きな立場を示さなかったのは残念」としながらも、会談自体は「韓日関係正常化のスタートと評価できる」と前向きに報じた。
中央日報(同)も、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を通告するなどして極度に悪化していた日韓関係が「回復する基盤がつくられた。歓迎すべきこと」と評価した。ただ、両首脳の「共同宣言」がなかったことにも言及し、「会談の成否は、(徴用工問題で解決策を提示した)尹大統領の決断に岸田首相が今後どれだけ呼応するかにかかっている」と主張。日本側の謝罪は「必須条件だ」とするなど、日本側の対応を求める姿勢は相変わらずだった。
左翼系のハンギョレ紙(同)は尹氏を激しく非難した。徴用工問題で日本企業に賠償を求める「求償権」について、尹氏が共同会見で「行使は考えていない」と発言したことを受けて、「謝罪しない日本に『求償権行使しない』と約束した尹大統領」との社説を掲載。尹氏がGSOMIAの「完全正常化」を発表したことにも触れて、「日本の外交的圧勝だ」と報じた。韓国国内で尹政権の解決策に反対する市民団体が「史上最悪の屈辱外交」と抗議した声も伝えるなど自虐モードだった。
参考文献・参考資料
対日外交批判で大規模集会、韓国 「国民の自尊心に傷」 (msn.com)
韓国野党「親日越えて崇日」「内鮮一体思い出す」 対日外交に総攻勢 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)
日韓首脳会談の謎 日本「竹島についても話した」 韓国「話はなかった」 どっちが本当?(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース
16日に韓日首脳会談 ソウルで賛成派・反対派が集会│韓国政治・外交│wowKorea(ワウコリア)
日韓首脳会談、韓国紙の反応は〝賛否二分〟 朝鮮日報は「関係正常化のスタート」と前向き評価 ハンギョレ紙「日本の外交的圧勝」と自虐モード(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
韓国野党、韓日会談を猛批判「日本の謝罪と反省は皆無」「尹錫悦政権は日本の手下となる道を選んだ」-Chosun online 朝鮮日報
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