まあ画像貼りますよ 馬券的には◎○が1，2着に来てくれたので十分です。正直この2頭以外、勝ち負けの信用がありませんでした。やっぱりクラシックは直行が正解ルートなのか！？ レース結果をJRAのHPから拝借。 3,4着に追い込んだ11ライトバックと7スウィープフィートは4角で最後方だったけど、溜まった脚で外差し。32.8sと33.0sですってよ！ でも1，2着は4角で8番手。そこから33.4sと33.5sの脚を使ってきたのだから、道中追走しながら末脚を使っている。こういう馬
まず最初に出走馬をざっくり評価してから。 1ワイドラトゥール 力不足 2クイーンズウォーク NF 巷ではオークス向きで、僕もそう思う。前走は我慢させてあの末脚なので、行こうと思えば前に押し出していけるかもしれない。けど出遅れ標準装備で内枠、結構リスキー。桜3連覇がかかる川田騎手なので相当人気しているけど、相手に入れる。 3イフェイオン 社台 フェアリーSの内容はあまり評価できないけど、新馬戦はタフな京都で勝ったから、結構パワータイプかも。 4キャットファイト 力
予想の答え合わせの画像貼る。 最終予想記事で書いてますが、ベラジオオペラはスタートがいいので案外番手取れるかもと思いましたが、その通りになりました。ステラヴェローチェがなぜか控えて、スタニングローズが逃げる形。想定よりペースは流れましたが、普通の中距離ペース。後半から11秒台連発のラップ。 2ローシャムパークはスタートは後ろだったものの、向こう正面に出て前半800m地点過ぎ、2番手まで位置を上げてきました。 やっぱり位置を取りに行くと末脚が削がれる。けど、ここでは末脚は
どうも。回収率13％の追跡ボムです。 本当です。 えー明日ですね！大阪杯！開催されるということで、ちょっと本気の競馬予想をしていきたいと思います。 ただですねー。僕は本気で予想するんですけども。 いかんせん僕はー、回収率13％なのでー。 ・・・来ません。 まあ正しくは・・・。僕が買わんかったら来るし―― 買ったら来ません！ なんですけど！予想のほうは本気でやりますので以下略 関東馬でも前乗りしている陣営かなりいますねえ。美浦所属で栗東追切している馬は以下。 ・エピファニー
出走登録馬の寸評 ・エピファニー 注目したいのは前走小倉大賞典じゃなくてチャレンジC。後半1000ｍが11秒台のペースを差して勝ち馬と0.2秒差4着。走れば中団。スローからの瞬発型。 ・カテドラル 小倉が大好きな8歳。以下略 ・キラーアビリティ サウジ帰りで疲労大丈夫！？スローからの瞬発型。 ・ジオグリフ 皐月賞馬。前走の中山記念は前残りの展開を上手く内枠で立ち回った。でも逆に言えば、ドレフォン産駒らしいスパッと切れる末脚は影を潜めた。 ・スタニングローズ 理想的な
スワーヴリチャードが大阪杯での勝ち方が印象的だったので、素人感覚で見てみる。 2018年4月1日、阪神2回4日11R ハロンタイム 12.8 - 11.3 - 12.4 - 12.4 - 12.2 - 11.8 - 11.2 - 11.1 - 11.4 - 11.6 ペース 前半3F36.5s - 5F61.1s - 後半3F34.1s スワーヴリチャードは大外枠でスタートがもたついたのもあって、前半38.4sと阪神内回りでは大きなタイムロス。しかし最初の1000mが1
中山牝馬Sは3,9,10,14で。もひとつ加えるなら16。前が止まって外差しのスタミナ勝負や！
クイーンCの馬券外れたショックで執筆着手が遅れましたがのほほんほん 土曜日に買った馬券がほとんど外れたので反省会をしますって記事です。 とりあえず、クイーンC予想の答え合わせの画像。 結局逃げたのは6モリノレッドスター。スタートダッシュがよく、2F目以降のラップは11秒台後半。締まったペースメーカーとなりました。 （ハロンタイム12.6 - 11.2 - 11.6 - 11.7 - 11.6 - 11.1 - 11.6 - 11.7） ラスト3Fからスパートをかけて11
まずは、とっても悔しくみじめな予想をご覧ください。 あのね、馬券ってのは1着を当てるのが前提で、2着以降に印をつけても払戻にはならないの、複勝ワイド以外。 ハイペースで前が止まるのは分かってたんだけど、その中で4番手競馬のペプチドナイルが残ってそのまま突き抜けるのはさすがに読めん。 前半33.9秒は速すぎ飛ばしすぎ。そんなペースに付き合っちゃダメ！ウィルソンテソーロ。 ガイアフォース、僕の中では驚きの2着ですが、このレースだけで「ダート行ける！」って判断はまだできないです
もう4年目なんですよ。競馬予想記事書くの、追跡ボムです。 去年は前残りのパターンをしてて、外れました。なので、今年は後ろからの馬で。 前が潰れる展開なら、高齢でも走る。実績あればね。 逃げるのは15ドンフランキー。この馬のすごいのは大井競馬場1200ｍコースのレコードタイムを保持しているところ。速い。前半の時計は速い、35秒切るかもね。 番手争いは死に枠に入っちゃった1イグナイター、ムルザバエフの化身4ドゥラエレーデ、実はダート巧者長岡の7ガイアフォース、9ペプチドナイ
ＧⅠを勝つ牝馬を最近輩出してきているので、予想してみよう。 逃げるのは8ルージュスエルテっぽく見えるんですが、実は前半の脚は全然速くない。前走の1400ｍで前半37.6sってナニ？？ むしろ1サクセスカラーのほうが安定して逃げそうなので、ここから展開を読む。内枠インベタを活かさなきゃ。 重賞なので前に行く意識はどの騎手も持っていそう。乗る馬が伴っているかは別。番手は12テリオスサラ。5ガビーズシスター、8ルージュスエルテ、6モリノレッドスター、13クイーンズウォークが続く
2024年一発目の予想は少し外したのでしっかり振り返り。 したいんですけど、そもそも中山2200ｍを振り返っても仕方ない部分はある。し、あんな不良馬場なら「乾いた馬場のほうが良かった」ってみんな言うから。 まあまあ、いったん画像です。 今回は最終予想記事から、僕のコメントの自己採点でもしてみよう。 モリアーナ逃げはやっても意味ないと思ったなら、じゃあなんで逃げをモリアーナにしたんですかねえ。と思ったところでマイネルウィルトスの逃げも読めませんでしたけどね！ 先行勢にと
ご無沙汰しておりました、追跡ボムです。 今年もよろしくお願いします。 もう早速ですが、AJCCの予想です。 いつものあれ画像 っと言っても、AJCC、本当に得体のしれないレースです。中山2200ｍは三角おにぎりコースで、向こう正面なんてあってないようなもん。海外のよくわからんコースを得意とする騎手ならお手の物なのかもしれませんが…。 そんでもって今年はこれといった逃げ馬がおらず、ペースが読めません。あるところでは、ノリさん騎乗の3モリアーナが奇策を打つと予想されますが、
今年はマイナスで終了しました。 タスティエーラは出遅れた…わけではないけど、他の馬がいつもより脚を使って先手を取られた感じ。主にスターズオンアース、シャフリヤールとハーパー。あとはスローになったことで馬群の中、それも前に壁ができて抜け出すのにタイムラグができた。 ジャスティンパレスは完全に出遅れ。思えば宝塚記念は二の足が付かず、天皇賞秋は出遅れてここ近走は後方から。軽い馬場でタイトルホルダーがゴール前まで逃げる展開なら、後ろの馬は届かないという想定をしなければなりませんでし
長い記事ですのでいつもの画像は先に出して、根拠とかは後述します。 さて、まずこの画像出しますわ。枠順と従来の脚質と調教後の馬体重を凝縮したやつ。 とりあえずこれ見ながら徒然。 枠順決まった時点で、競馬しやすい馬、しにくい馬がはっきりしました。 ・しやすい 4タイトルホルダー 7アイアンバローズ 10ジャスティンパレス 11ハーパー ・しにくい 1ソールオリエンス 2シャフリヤール 15スルーセブンシーズ 16スターズオンアース スターズオンアースは能力ある割にレース中
・アイアンバローズ 牡6 スタミナの馬。前々走京都大賞典であのメンバーで2桁着順だった点は触れておきたい。 ・ウインマリリン 牝6 去年は香港の覇者。もう6歳ってこともあって旬は過ぎたけど、もう一花咲かせるとするならタフな中山と立ち回りが要求される有馬しかない。 ・ジャスティンパレス 牡4 天春馬と宝塚3着と天秋2着。中山2500ｍの特殊なコースだけが不安要素。宝塚はタフな馬場でのハイペースで差しが利いた点は思い出してほしい。 ・シャフリヤール 牡5 日本では知らずドバ
