安田記念 2024 振り返り

記事の紹介がほとんどになってますが、書きかけのまま放置していました。
もうこのままぶん投げます。


パッファイ・ラウ氏(ロマンチックウォリアーの馬主)「とても素晴らしい瞬間だった。長い年月、日本で馬を走らせたいと夢見ていた。香港で『JAPANホームセンター』という、100円ショップのようなビジネスをやっているし、競馬関係者とも公私ともつながりがある。大変ハッピーな気分。レース後の状態を相談するが、疲れているし、今シーズンは既に5戦をしている。おそらく休ませる」

終始後方で大敗してたら疲労ノーカンで宝塚に出てくると読んでました。安田記念を優勝したので賞金は十分でしょう。間隔も短いし、休養は当然かと思います。



長岡禎仁騎手(ガイアフォース=4着)「もう少し速くさばけていれば良かったんですが。でも勝ち馬の後ろで競馬して、(前が)開いてからも良く脚を使ってくれています。勝ちたかったんですけどね。悔しいです」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?