振り返り 桜花賞 2024

まあ画像貼りますよ

3着は11ライトバック

馬券的には◎○が1,2着に来てくれたので十分です。正直この2頭以外、勝ち負けの信用がありませんでした。やっぱりクラシックは直行が正解ルートなのか!?

レース結果をJRAのHPから拝借。

黄色マーカーは上がり3F33秒台以下

3,4着に追い込んだ11ライトバックと7スウィープフィートは4角で最後方だったけど、溜まった脚で外差し。32.8sと33.0sですってよ!
でも1,2着は4角で8番手。そこから33.4sと33.5sの脚を使ってきたのだから、道中追走しながら末脚を使っている。こういう馬は普通に重賞級。
残りのマーカーを引いた33秒台は全部後ろ、4角で通過順2桁。


ご意見番から



レース後の談話

2着アスコリピチェーノ、北村宏司騎手

モレイラマジックの被害者。あの位置取りの差で初黒星。


3着ライトバック、坂井瑠星騎手

最後方でもあの末脚は見事でした。


4着スウィープフィート、武豊騎手

豪華な血統。オークスで人気は確実。掲示板は余裕で入れるかな。


7着セキトバイースト、藤岡佑介騎手

道中追走力はOK!開催週の軽い馬場で位置を取れれば重賞でも勝てそう。


16着と大敗、コラソンビート、横山武史騎手

横山武史騎手(コラソンビート=16着)「千六は長かったですね。千四でもギリギリでした。うまく折り合いがつけばと思っていたけど、前走(報知杯FR=2着)以上に力んでしまいました。思い切って逃げるプランもあったと思います」

道中掛かってしまいました。前に行ける力はあるので、ご意見番も言ってたけど行き切ってしまったほうが結果が変わっていた。


8着クイーンズウォーク、川田将雅騎手

内枠だったし、掛かったコラソンビートに4角で内に沈められたし、粗品の本命だったし、今回は運が敗因。終いの競馬は不発、体力温存でオークスへ。



来週ですが、競馬予想はお休みします。予定あるので。

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