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ポケットモンスター 金(ゲームボーイ) ゲームの思い出51

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出51作品目。

ゲームボーイの「ポケットモンスター 金」です。

発売日は、1999年11月21日。

発売元は、任天堂。

ソフト所持状況は、所持していた。


ポケモンシリーズの2作目ですね。

発売前から結構楽しみにしていたソフトでした。

金のホウオウか、銀のルギアか、悩んだ末に見た目の好みで

ホウオウが出てくる「金」バージョンを買いました。

純粋にポケモンの数が、前作の151匹から251匹に増えており、図鑑を埋める楽しさが増えて喜んでいましたね。

ただ、近くにポケモンを遊んでいる友達がいなかったため、図鑑の完成こそ出来ませんでしたが、出来るだけ図鑑を埋めようと頑張っていた記憶です。


あと、ストーリーの後半で前作のカントー地方へも行く流れになっており、この先も続編が出たらポケモンも種類も、冒険の舞台もどんどん広がるのかな?と、とても胸が熱くなったのを覚えています。


そういえば、今作は、現実の時間に連動した時計機能が備わっていましたね。

夜にプレイすることが多い私は、いつも夜の世界を冒険していました。

私にとってポケモンの世界は常に夜なイメージでした。


前述の通り、周りにポケモンプレイヤーはいなかったため、対戦などを念頭においたポケモンの強化や厳選はしたことがなく、個人的な好みで「俺が考えた最強のポケモンパーティ」を組んで自己満足で終わっていたと思います。

総じて、1作目よりもやり込みも、プレイ時間も短かった印象です。

一通りクリアしたらある程度満足していたんでしょうね。


最近のポケモンは、ネットを通じた対戦などが出来るからいい時代ですよね。

発売前情報などをチェックして発売を待ちわび、購入後も一通り楽しんだゲーム。

それが「ポケットモンスター 金」の思い出です。

それでは、また。

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