スーパーマリオブラザーズ３（ファミコン）　ゲームの思い出１５

こんにちは、つぐっとです。

ゲームソフトの思い出１５作品目。

ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ３」です。

発売日は、１９８８年１０月２３日。

発売元は、任天堂。

ソフト所持状況は、所持していた。

「スーパーマリオブラザーズ３」略して「スーマリ３」。

私が初めて買って貰った記念すべきソフトです。

思い出１５作品目にして、ようやく本体と同時に購入したソフトの話です。

ファミコン購入前の時点でも、友達の家でプレイさせて貰っていて、

スーマリ１に比べて、緻密で綺麗になったドット絵に虜になっていました。

ファミコンといえばマリオ。

マリオといえばスーマリ３！

ということで、夢中で遊びましたね。

しっぽマリオで空を飛べるのも魅力的でしたし、くつマリオや、たぬきマリオ、カエルマリオなど、色々なマリオに変身できるのが楽しかったですね！

また、隠しステージがあったり、神経衰弱やルーレットなどのミニゲームも充実していました。

ただ、私はアクションゲームは苦手な方でして。

さらに、ファミコン購入当時のプレイ時間は最長で３０分と厳しく制限されていたため、

クリアすることはなかったですね。

大体、ワールド１～３で遊ぶことがほとんどでした。

ワールド２の砂漠ステージの太陽が嫌いだったなぁ、とか。

笛を使ってワールド７へ行くも、ドカン面の難易度の高さに悶絶したり。

ワールド１で笛を２つ、ボスのラリーを倒してＰ羽を入手して、

ワールド２から笛２回吹いてワールド８へ一気に行ったり。

ワールド８で

戦車をP羽で越え（ボタン連打で指痛い！）

戦艦は船底潜水で越え（最後、船の上に戻るのが難しい）

その先の手の沼を越えても・・飛行船をクリアできずに詰んだり。

戦車をP羽温存してクリアすれば、飛行船はP羽で越えられるはず！

と、スターで戦車に特攻するも、強制スクロールのためスターの効果が途中で切れて玉砕したり。

戦艦の船底でボタン連打につかれて溺れたり。

なんとか３０分でクリア出来ないかと試行錯誤してた思い出がありますね。

クッパ城に入ったこともない「スーパーマリオブラザーズ３」

いつか、すべてのステージをクリアして、クッパを倒したいものです。

それでは、また。