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ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ(スーファミ) ゲームの思い出92
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出92作品目。
スーパーファミコンの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」です。
発売日は、1993年12月18日。
発売元は、エニックス。
ソフト所持状況は、友達に借りてプレイ、所持していた。
ドラゴンクエストの1作目と2作目が両方遊べるソフトですね。
セーブ出来るようになっていたり、難易度が緩和されていたり、かなり遊びやすくなっていたであろう作品ですね。
(プレイ時点で原作未プレイだったため、直接的な比較は出来ていませんが…)
私のドラクエ1・ドラクエ2の初クリアは、このスーファミ版「ドラクエⅠ・Ⅱ」になります。
最初は友達に借りて遊んでいて、何年かしてから自分でも中古ソフトとして購入しました。
ファミコンのドラクエ1~4、スーファミのドラクエ5が出た後に発売されているソフトのため、「べんりボタン」機能なんかも採用されていて、とても遊びやすかったですよね。
原作経験者からしたら簡単になり過ぎていたかもしれませんが、スーファミ版であってもロンダルキアへの洞窟は結構辛かった思い出です。
落とし穴や無限回廊を攻略情報なしで挑むと中々にハードです。
そして、スーファミ版であっても、ロンダルキアへの洞窟を抜けた雪原にて、ほこら到達前にザラキで全滅した記憶があります。
いやいや、ここでこれは…となります。
その日は、そっと電源を落としましたよね。
ドラクエ1については、シンプルながら短時間でクリアできるので、時間がない時でもサクっと遊べるRPGとしていい感じですよね。
洞窟での可視範囲が狭いので、洞窟の怖さはシリーズ随一ですよね。
現在まで、色々とプラットフォームを変えて発売され続けている「ドラクエ1」「ドラクエ2」。
初めてクリアした思い出のプラットフォーム。
それがスーファミ版の「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」の思い出です。
それでは、また。
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