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す~ぱ~ぷよぷよ(スーファミ) ゲームの思い出90
こんにちは、つぐっとです。
ゲームソフトの思い出90作品目。
スーパーファミコンの「す~ぱ~ぷよぷよ」です。
発売日は、1993年12月10日。
発売元は、バンプレスト。
ソフト所持状況は、現在も所持。
機種によって、発売元が色々なゲームです。
開発元は、主にコンパイルですよね。
スーファミ版は中古で購入しました。
実際、はじめて「ぷよぷよ」をプレイしたのは、友達の家で遊んだセガサターン版でして、あまりにも面白かったので、当時、自分が所持しているハードで探した結果、スーファミ版の「す~ぱ~ぷよぷよ」を購入したという経緯のあるソフトです。
最終的に、私よりも父がずっと遊んでいたイメージです。
ぷよぷよ自体は落ちモノパズルゲームで、連鎖がとても気持ちいいですよね。
私自身が狙って組めるのは4連鎖くらいまでで、最初に左右に2列ずつ適当に上まで積んだ上で、真ん中を使って連鎖を組むことにより、左右のぷよも巻き込んで偶然を利用した5連鎖、6連鎖、7連鎖なんてのを狙うスタイルでした。
連鎖時のキャラクターの掛け声、効果音、画面上に溜まるお邪魔ぷよのアイコン。
視覚的にも、聴覚的にも、連鎖を重ねた時の爽快感があって良かったですよね。
一応、ストーリーモードでクリアまではいきまして、最終的には「対戦」か、
「とことんぷよぷよ」をひたすらやってましたね。
連鎖が繋がった時の爽快感と演出が気持ちよくてクセになるゲーム。
それが「す~ぱ~ぷよぷよ」の思い出です。
それでは、また。
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