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1日で秀才になれるは間違い?最高の学習法とは

先日、あるテレビ番組で、今でしょうの林先生が、子どもたちから、どんな勉強をすれば、
 
成績はよくなるんですかと質問をされ、わかならい所とわかる所を分けて、
 
勉強していくといいと答えていました。
 
でも、最後に、「わからない所がわからない所と言われると、どうしようもない」と言われました。
 
しかし、そういう生徒が、実際には大半です。
 
 
言い換えれば、「わからない所がきちんとわかれば」それが秀才ということになります。
 
秀才は、わからならい所がわかるから、成績がよいわけですから。
 
つがわ式に秀才養成コースがあります。
 
このコースで最も大事なつがわ式超効率学習法は、
 
まさに、その「わからない所を楽にわかる学習法」です。
 
その指導が1日で楽に指導ができるため、1日で秀才にできますよと豪語しています。
 
ですが、その指導は実質10分ぐらいしかかかりませんので、1日でというのは間違いです(笑)。
 
それぐらい、教育の世界で、「わからない所がわかる学習技術はないということです。
 
 
では、そのわからない所が、わかる学習法、ヒントを提供したいと思います。
 
人が学問をするにあたって、わからないということがあれば、実は、学習した文の
 
表現の中に、1つだけ、これで何が言いたいのか、わからない表現がある場合が多いです。
 
 
例えば、4と26の最大公約数は言われ、わからない場合、何がわからないでしょうか。
 
4と26がわからない方、いませんね(笑)。
 
では、最大公約数の中に、どれか1つわからない表現があるということです。
 
最大公約数を分解すると、最大・公・約数となります。
 
最大は、公約数の中で一番大きな数字とわかります。
 
又、約数は、1とその数と、その数が割れる数と分かっている人、多いです。
 
4の約数は1と2と4、26の約数は、1と2と13と26です。
 
最大のものは13と思った人が多いと思います。
 
でも、これは正解ではありません。
 
 
間違った原因は、「公」の意味がわかっていないからです。
 
「公」は、国語的には、おおやけと読みます。
 
意味もそうです。
 
が、数学では、「共通の」という意味で使っています。
 
すると、わかりやすく、問題を書き変えると、
 
「4と26の共通の約数の中で最大のものは?」と書き変えられます。
 
すると、2だとわかります。
 
 
ここで、結局わからなかったのは、「公」の意味1つだけだった方、多いです。
 
約数もわからない人いますが、多くは「公」だけでしょう。
 
つまり、「わからない」と思った時には、どの表現がわからなくさせている言葉なのか、
 
言葉1つ1つチェックして、見つければ、「あ、わかった!とわからないところがわかります。
 
 
つがわ式秀才養成コースでは、このわからない1つの表現を、
 
どういうことを表現すれば、簡単にわかるか、研究開発したものを指導しています。
 
指導は、10分もかからないので、1日で秀才になれるというのは間違いで。
 
10分で秀才になれるのが正解です(笑)。
 
ヒントは、わかるわからないは、全て、「言葉」が元です。
 
 
そのつがわ式秀才養成コース受講料を9月2日(火)まで、特別価格にいたします。
 
一生、秀才になれます。
 
大バーゲンセールかと思っています。
 
注:秀才養成コースは、このわからない所がスラスラわかるようになる
超学習法だけではありません。
 
割引キャンペーンの詳細などは、つがわ式HPに案内を載せています。
 
https://www.tsugawashiki-kiokuhou.com/
 

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