実績の棚卸

プレゼンにおいては、コストの関係から施工営業ができない代わりに過去実績の紹介が付き物であったりもするけど、過去作を出すほど恥ずかしいことはない。


というか、過去作の時のスキルと今のスキルでは幾分か上がっていることがほとんどだし、「このシーンはこうすべきだった」とか「ここの作業は甘かったな」といった後悔しかできないからだ。


職業不詳なのに、ぼろぼろとまあ過去の実績が出てきて、益々何屋さんなのかわからなくなってきた私の将来の夢は、絵本作家になることだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?