注意する親と真面目な子供。
「夕飯を食べにおいで」と実家に誘われたので、ほいほいと出掛けていきました。少しだけ父と日本酒を飲み、その後に母と珍しく話し込んだら深夜になっていました。
「もう遅いから帰れ」と言われたため「帰ってミカンを食べて寝る」と話すと「寝る前に何か食べてはいけない。3時間は開けるべし」と真顔で注意されました。
いま、凄く食べたいのですが、水を飲んでガマンします。
もうかなりイイ年ですが、マヌケな注意をされますし、真面目に守ります。
「いつまで経っても子供」とはこういうことですね。
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