【おすすめの書】キリスト教は邪教です!の重要ポイント②
ニーチェは130年も前に私たちに
キリスト教のヤバさを伝えてくれていました。
私たちはニーチェが警鐘を鳴らしてくれていることに
全くと言っていいほど気付くことができず、
支配者や走狗などに騙され続けてきました。
キリスト教は一神教で最終的に戦争に辿り着いてしまう
危険極まりない害悪な宗教です。
この本はある程度、キリスト教のヤバさを知っていただくために
読んでいただきたい一冊です。
この本の中から重要だと思ったポイントを
紹介させていただきたいと思います。
果実を食べたことで神の怒りを買ったアダムとイブは
エデンの楽園から追放されたことで、
人間は生まれながらにして罪を背負っている
ということになったと世界最大の発行部数を誇る
インチキ自己肯定の本・聖書にそう書かれているそうです。
この「原罪」という考え方は
「自虐思考」や「自己卑下」に繋がってしまいます。
何か願ったり祈ったりすることで
潜在意識に悪神を生成することになりますが、
自虐思考や自己卑下をしても悪神が生成されてしまいます。
人間は生まれながらにして罪を背負っている
という考え方のせいで、何とか自分を肯定したいと思って
インチキ自己肯定=自己肯定感が広まったのだと思います。
邪気発生源になって当然ですね。
「原罪」というものがいかに害悪なのか、
こちらの動画をご覧になっていただくと
わかりやすいかと思います。
※キリスト教は自己受容・他者受容から大きく乖離していて、
カニバリズム(人肉嗜食)に繋がってしまう邪教です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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