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【早起きのメリット!健康も運気もこれでアップ】

 
みなさんこんにちは!
TSK LIFEです。

皆さんは朝の時間をどのように過ごしていますか?
私は半年前から「朝活」をしています。
朝の時間を有効活用することで時間の使い方を見直し、やりたいことができる時間が増えました。
どちらかと言えば私は夜型の人間で、休みの日は昼まで寝ている生活スタイルだったのですが、早起きの習慣にチャレンジして効果抜群の経験しました。
極端ですが、朝活の習慣を身につけると人生が好転します。

そこで今回は、早起きするメリットをお伝えしていきたいです^^
早起きのメリットは沢山あるのですが、今回は”自律神経にもたらす効果””作業効率の変化”についてです。

【早起きのメリット】
早起きはいいことだとわかっていても、目覚まし時計が鳴った瞬間にすぐ止めて、また寝てしまいませんか。健康のためには、規則正しい生活を続けることが基本。サイクルを整えるために、まずは一日のスタートが重要なのです。早起きが苦手な人にとっては、とても辛い瞬間。自分との闘いを続けるためには、何かしらのメリットがないと、モチベーションを維持できないでしょう。ストレスだらけの今の時代で、健康を維持するだけでなく、運気も上昇する早起き生活。メリットを理解して、規則正しい生活を送るコツを見ていきましょう。
【自立神経を整える】                        まずは、早起きがいいことだといわれる理由を理解しましょう。それは自律神経の働きが整い、脳の働きやホルモンなどとともに、正常になることだといえます。自律神経ときいても、あまり実感がないかもしれません。自律神経は、人間の活動を支える大切なリズムです。交感神経と副交感神経の二つにより、心と体のバランスをとっているのです。
早起きがいいことなのは、朝起きてから交感神経が優位になり、夜になると副交感神経が働き、自然と休息できること。ギリギリの時間まで寝て朝の支度をすると、遅刻しなくとも、必然的にストレスが溜まるでしょう。ちょっとだけゆとりを持って早起きするだけで、ストレスフリーの朝が迎えられます。しかも自律神経が整うので、集中力やストレスのコントロールがしやすくなるメリットがあります。
【作業能率がアップする】                      早起きすると、その分脳の目覚めが早くなります。そのため、眠いまま仕事に出かける人と、しっかり朝食をとって目覚めた状態で仕事をする人では、作業効率がまったく違ってくるのです。朝食抜きの生活は、脳の働きが鈍くなる原因に。遅くまで寝ている人は、きっと食事なんてする余裕はないでしょう。
早起きすると、午前中のパフォーマンス力がアップしますので、仕事を残業する確率も少なくなります。午後に回す仕事も、午前中にサクサクこなせるようになるでしょう。世界の有名なCEO達は、早起きが共通点。4時半や5時起きが当たり前で、人よりも一足先に一日をスタートさせています。仕事の能力をアップするためにも、朝の30分や1時間は、メリットをもたらしてくれます。


早起きや朝活の記事は今後も記載していきますので是非参考にして下さい。
外出自粛のこの期間、新しい習慣を取り入れるチャンスなのではないでしょうか。
まずはいつもより1時間早く起きるなど無理の内容に目標設定をしていきましょう。


最後までお読み頂きありがとうございました。

皆様の快適なLIFEを応援しています!

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