見出し画像

⚾ロッテのマーティン選手が実践復帰後初打席でタイムリー!!中日高橋選手が押し出し四球選び今季初サヨナラ勝ち!!⚾プロ野球ニュース⚾20211005⚾

MLBはシーズンが終了し、日本時間10月6日からワイルドカードゲームがスタートした。澤村投手所属(このゲームはベンチ外)のレッドソックスが、宿敵ヤンキースを6-2で下し、8日からレイズとの地区シリーズに進出した。

それでは、お待たせしましたプロ野球に関して👇

⚾️本日のリーグ戦⚾️ 

🙆‍♀️中日 4⃣-3⃣ 広島🙆‍♀️🙅‍♂️ 🙆‍♀️ヤクルト 3⃣-2⃣ 巨人🙅‍♂️ 🙆‍♀️阪神 5⃣-2⃣ DeNA🙅‍♂️

🙆‍♀️ロッテ 2⃣-0⃣ 西武🙅‍♂️ 🙆‍♀️オリックス 9⃣-0⃣ 日本ハム🙅‍♂️ 🙆‍♀️🙅‍♂️楽天 7⃣-7⃣ ソフトバンク🙆‍♀️🙅‍♂️

セ・リーグ順位表

1️⃣ヤクルト 2️⃣阪神 3️⃣巨人 4️⃣中日 5️⃣広島 5⃣DeNA

パ・リーグ順位表

1️⃣オリックス 2️⃣ロッテ 3️⃣楽天 4️⃣ソフトバンク 5️⃣西武 6️⃣日本ハム

⚾試合詳細

更新中

⚾️本日のプロ野球ニュース⚾️

広島 4番手菊池投手が今季初黒星/先発床田投手が6回3失点で勝ち負けつかず/會澤捕手がタイムリー/7月以来の1軍昇格、今季初1番右翼起用で宇草選手がタイムリー/代打鈴木選手が2戦ぶり出場で同点タイムリー/菊池選手が好守/小園選手が二盗/菊池選手が好守/チーム12安打3得点も栗林投手温存でサヨナラ負け

ヤクルト 先発小川投手が6回2失点の粘投で今季9勝目/守護神マクガフ投手が最終回を無失点に抑え今季25セーブ目/西浦選手が9戦ぶり4号ソロ/ サンタナ選手が14号ソロ&ファンブル/村上選手が気迫のヘッドスライディング/チーム4連勝で20年ぶり貯金20/歳内投手&中尾投手&蔵本投手を戦力外 

阪神 先発青柳投手が6回2失点の好投で6戦ぶりの自己最多今季11勝目とリーグトップ/守護神スアレス投手が最終回を無失点に抑え今季37セーブ目/大山選手が19号ソロ&タイムリー/中野選手が先制タイムリーツーベース/佐藤選手が60打席ぶりの安打がタイムリー/2番手及川投手が7戦連続となる7回1イニングを無失点に抑える/チーム4連勝で3年連続シーズン勝ち越し決定/荒木選手&伊藤投手&石井投手&鈴木投手&藤谷選手を戦力外

巨人 先発髙橋投手が4回途中3失点で今季7敗目/大城選手がタイムリー/坂本選手がタイムリーツーベース&好守/育成出身で史上初松原選手が20戦連続安打/松井選手&山川投手&田中投手&平井投手&加藤選手を戦力外/阿部2軍監督が1軍コーチに

中日 高橋選手が押し出しサヨナラ四球選ぶ/10月初登板の守護神マルティネス投手がボークしながらも9回1イニングを無失点に抑え今季初勝利/先発柳投手が8回3失点133球の力投も勝ち負けつかず/大島選手が先制タイムリー/ビシエド選手が2点タイムリー/代打岡林選手が安打/三ツ俣選手が好守/平田選手が異型狭心症公表/130試合目で今季初サヨナラ勝ち、チーム連敗3でストップ

DeNA 先発坂本投手が3回5失点で今季6敗目/桑原選手がタイムリーツーベース/柴田選手がファンブル/オースティン選手が左太腿の張りで途中交代/チーム対阪神負け越し決定、借金最多タイ17でシーズン負け越しも決定/齋藤投手&勝又投手&飯塚投手&進藤投手&武藤投手&風張投手&笠井投手&コルデロ投手&中井選手&乙坂選手を戦力外

オリックス 紅林選手が球団初10代で2桁となる先制10号2ラン/宗選手が7号ソロ&2度の犠飛/モヤ選手が11号3ラン/連勝中の先発山﨑投手が7回無失点の好投で自己最多今季8勝目/山足選手がセーフティバント/吉田投手&荒西投手&飯田投手&榊原投手&鈴木投手&神戸投手&稲富捕手&古長選手を戦力外/13安打9得点で今季2度目のチーム8連勝、50年ぶり3戦連続完封勝利 先発投手陣で勝利

ロッテ 骨折から12戦ぶり4番右翼で復帰のマーティン選手が先制タイムリーツーベース/田村捕手がタイムリー/先発石川投手が6回1安打101球無失点の好投で今季4勝目/守護神益田投手が最終回を無失点に抑え今季35セーブ目/エチェバリア選手が好守&後逸/休養万全中継ぎ3投手が無安打に抑えチーム連勝/東京五輪柔道男子100kg級で金メダルのウルフ・アロン選手が始球式

楽天 先発早川投手が4回2/3を5失点で勝ち負けつかず、初の満塁被弾(降板時4失点)/浅村選手が15号先制ソロ&タイムリー含む猛打賞/渡邊選手が今季初ソロ含む4安打猛打賞/島内選手がタイムリー/山﨑選手が同点タイムリーツーベース/岡島選手が勝ち越し2点タイムリー/代打小郷選手が2塁打/藤田選手を戦力外

ソフトバンク 中村選手が3年ぶりとなる5号逆転満塁弾/栗原選手が自己最多18号ソロ&タイムリー/リチャード選手が6号同点ソロ、前打席で犠打失敗/先発東浜投手が1か月ぶり先発で5回途中3失点で勝ち負けつかず/今宮選手が通算1000安打達成/2番手古谷投手が157km剛速球で5回1イニングを9戦連続となる無失点/3番手板東投手が気迫の好守/4番手嘉弥真投手が史上40人目の通算100ホールド/牧原選手が二盗/重盗成功/アルメンタ投手&フェリックス投手&ヘラルディーノ選手の3選手を育成契約

西武 先発髙橋投手が7回2失点の好投も今季7敗目/戸川選手が好守/重盗成功/森捕手が左手首の違和感で欠場/辻監督が今季限りで退任/チーム1安打今季11度目の完封負けで優勝消滅/多和田投手と大窪投手を戦力外

日本ハム 4試合QS(クオリティスタート)の先発河野投手が今季ワースト5回途中6失点で今季5敗目/石川捕手が悪送球/谷内選手が好守/北浦投手が左肘手術成功/栗山監督が今季限りで退任/チーム今季15度目の完封負け、連勝2でストップ/海老原選手を戦力外

個人的MVP ロッテ:マーティン

ロッテは頼れる助っ人が帰ってきた。先月19日、自打球での右足骨折から2週間、12戦ぶり4番右翼で復帰した。1回裏2死1塁、西武先発髙橋投手から、カウント1-0からセンターへの先制タイムリーツーベースを放った。復帰後初打席で、もう少しで本塁打となる会心の一撃だった。2回表、西武はロッテ先発石川投手に重盗成功させ、1死1,2塁とするも緩急自在のピッチングでピンチを無失点に抑えた。その裏、2死3塁のカウント2-2から女房役の田村捕手がセンターへのタイムリーを放ち2-0とした。3回表には、ロッテの名手エチェバリア選手に打球が集まり、攻守と後逸をみせた。4回裏には、西武戸川選手が、ロッテのレアード選手のライトへの大飛球をスライディングキャッチする好守をみせた。ロッテ先発石川投手は、その後も2回裏の西武外崎選手1安打のみ、6回無失点の好投で今季4勝目。その後は、国吉投手、唐川投手、守護神益田投手とつなぎ、益田投手は最終回を無失点に抑え今季35セーブ目をあげた。中継ぎの佐々木投手を休ませるも、7回以降無失点の盤石の継投をみせた。西武は、先発髙橋投手が7回2失点の好投も今季7敗目。西武は、森捕手を左手首の違和感で欠き、チーム1安打今季11度目の完封負けで優勝消滅。辻監督の退任が発表された。後任は松井2軍監督が最有力だ。

首位ロッテが勝利し、2位オリックスはチーム7連勝ながら今季7勝9敗3分と苦手日本ハムと負けられない戦いが続く。1回裏、4戦連続QS(クオリティスタート)の日本ハム先発河野投手から、カウント1-1とし、オリックス紅林選手が球団初10代で2桁となるレフトスタンドへの2ランを放ち先制。2回表、オリックス先発山﨑投手を攻め、日本ハムは無死1,3塁とするも、粘りのピッチングで要所を締めた。日本ハム近藤選手の本塁突入も、オリックス伏見捕手の機転で抑えた。両先発投手が好投する中、5回裏1死、オリックス宗選手がカウント1-2から右中間へのホームランを放ち3-0。6回裏にも、1,2塁の場面で、オリックスのモヤ選手が、カウント1-1からライトスタンドへの3ランを放ち6-0とし勝負を決めた。日本ハム先発河野投手は、今季ワースト5回途中6失点で今季5敗目。オリックス先発山﨑投手は、7回無失点の好投で自己最多今季8勝目。その後も、日本ハム2番手玉井投手を攻め、無死満塁とし、宗選手が1-0からセンターへ犠飛を放ち追加点。日本ハム谷内選手が、杉本選手のショートへのゴロを飛び込んでさばき併殺に打ち取った。8回裏にも、日本ハム4番手鈴木投手から、再び宗選手が、無死満塁カウント1-0でセンターへ犠飛を放ち8-0。その後も、2死1,3塁とすると、オリックス杉本選手のゴロを日本ハム石川捕手が悪送球をし9-0とした。オリックスは、13安打9得点で今季2度目のチーム8連勝、先発投手陣が連勝の勝ち星を全て献上した。50年ぶりとなる3戦連続完封勝利だった。日本ハムは、チーム今季15度目の完封負け、連勝2でストップし、栗山監督の今季限りの退任が決まった。

CS進出へ、ソフトバンクと楽天との試合は今季8勝8敗3分の五分五分。終わってみれば4時間21分の乱打戦となった。初回、楽天は、ソフトバンク先発東浜投手から、2死の場面で、初球を浅村選手が左中間へ15号ソロを放ち先制。その裏、ソフトバンクも、楽天先発早川投手から、重盗等で2死満塁とすると、中村選手がカウント1-0からライトスタンドへの自身3年ぶりとなる逆転満塁弾を放ち4-1。4回裏には、ソフトバンク今宮選手が安打を放ち、通算1000安打を達成した。5回表には、無死1,3塁とし、再び浅村選手が初球をセンターにタイムリーを放ち4-2。続く島内選手が、無死1,3塁カウント1-0からライトへのタイムリーを放ち4-3。ソフトバンク先発東浜投手は、1か月ぶり先発ながら5回途中3失点で降板。2番手古谷投手に交代すると、157km剛速球で5回1イングを9戦連続となる無失点に抑えた。その裏、ソフトバンクも楽天先発早川投手を攻め、2死1,2塁とすると、楽天は2番手安樂投手に交代。カウント1-2から、ソフトバンク栗原選手が、センターへのタイムリーで5-3。楽天先発早川投手は、初の満塁被弾を含む4回2/3を5失点で降板した。6回表、ソフトバンクは3番手板東投手に交代すると、楽天先頭打者渡邊選手が、カウント1-2からライトスタンドへ今季初ソロを放ち4-5。板東投手は、島内選手のピッチャーゴロをグローブを弾きながらも本塁をさし2死満塁とすると、4番手嘉弥真投手が1/3イニングを締め史上40人目の通算100ホールドをあげた。7回表には、ソフトバンク5番手岩嵜投手を攻め、2死1,2塁とすると、カウント2-1から、楽天山﨑選手が同点のタイムリーツーベースを放ち5-5。その後、6番手甲斐野投手に代わると、2死2,3塁カウント0-2から、楽天岡島選手がライトへの2点タイムリーを放ち7-5と勝ち越した。その裏、楽天3番手西口投手から、2死初球、栗原選手が自己最多18号ソロを放ち6-7。8回裏には、楽天4番手酒居投手から、前打席で犠打失敗のソフトバンク先頭打者リチャード選手が、フルカウントからレフトスタンドへの同点ソロを放った。9回には、両守護神、ソフトバンク森投手、楽天宋投手が無失点で締め、長い闘いは引分に終わった。楽天は15安打、ソフトバンクは10安打の猛攻だったが、両チームにとって痛烈の引分となった。

ヤクルトは、今季6勝10敗3分と巨人に大きく負け越しているが、チームは3連勝中で首位を堅持している。巨人は阿部2軍監督を1軍に招聘し優勝を諦めていない。3回裏、1死1,3塁と巨人先発髙橋投手を攻めると、ヤクルト村上選手が初球を、ショートへの鋭いゴロを放つも巨人坂本選手がジャンピングキャッチし併殺を狙う。村上選手は、気迫のヘッドスライディングで併殺を免れ先制した。4回裏にも、ヤクルト先頭打者西浦選手が、カウント2-1から、レフトスタンドへ9戦ぶりとなる4号ソロ、続くサンタナ選手も、初球をライトスタンドへ14号ソロを放ち3-0とした。ヤクルト先発小川投手は粘投、5回表、巨人は1死2塁とすると、大城選手がカウント1-1からライトへのタイムリーを放ち1-3。6回表1死1塁とすると、坂本選手がカウント2-1からセンターへタイムリーツーベースを放ち2-3。ヤクルトはその後、今野投手、清水投手、守護神マクガフ投手とつなぎ、最終回を無失点に抑え今季25セーブ目。先発小川投手は、6回2失点で今季9勝目をあげた。巨人も、先発髙橋投手が3回途中3失点で今季7敗目となったが、鍵谷投手、畠投手、中川投手、デラロサ投手と追加点を許さなかった。ヤクルトは、チーム4連勝で20年ぶり貯金20。巨人は4番岡本選手が得点圏を生かせず追加点を奪えなかったが、育成出身で史上初松原選手が20戦連続安打を放つ明るい材料もあった。

首位ヤクルトが勝利し、2位阪神も負けられない戦いが続く。阪神は、初回ビッグイニングをつくる。初回、DeNA先発坂本投手を攻め、先頭打者近本選手が安打、続く中野選手がタイムリーツーベースを放ち先制。その後、1死2塁とし、大山選手がカウント2-0からレフトへのタイムリーを放ち2-0。その後も、2死1,2塁とすると、佐藤選手が60打席ぶりの安打となるタイムリーを放ち3-0。2死1,3塁、カウント1-2の場面で、1塁走者佐藤選手が盗塁を試みさされる間に、3塁走者の小野寺選手が本塁に生還し4-0と勝負を決めた。3回表には、2死フルカウントから阪神大山選手が19号ソロを放ち5-0。DeNA先発坂本投手は、3回5失点で降板し今季6敗目。一方、阪神先発青柳投手が4回まで2安打の快投。5回裏、1死2,3塁とすると、DeNA2番手櫻井投手の代打関根選手が、セカンドゴロの間に1点を返す。その後、2死3塁で、カウント2-2からレフトへタイムリーツーベースで2-5とした。阪神先発青柳投手は、6回2失点の好投で6戦ぶりの自己最多となる今季11勝目、リーグトップタイに並んだ。7回裏には、2番手及川投手に交代し、1イニングを7戦連続となる無失点に抑えた。最終回には、守護神スアレス投手が無失点に抑え今季37セーブ目。阪神は、チーム4連勝で3年連続シーズン勝ち越し決定。DeNAは、オースティン選手が左ふくらはぎ肉離れで守備交代、対阪神に負け越し決定、借金最多タイ17でシーズン負け越しも決定した。

中日は、広島に今季初のサヨナラ勝ち。中日高橋選手が、広島4番手菊池投手から押し出し四球選んだ。菊池投手は今季初黒星。中日ビシエド選手のセカンドへのライナーを広島菊池選手が好捕する好守もあったが、中日で代走出場した武田選手の代打岡林選手が、安打を放ち2死満塁とした功績が大きかった。2回表、中日は、1死1,2塁の場面で、広島林選手がセカンドへ鋭いライナーを放つも、中日三ツ俣選手が好捕で併殺にした。先制したのは中日、3回裏、自身2連勝中の広島先発床田投手を攻め、1死満塁とすると、カウント1-2から、中日大島選手がセンターへ先制タイムリー、続く中日ビシエド選手が、1死満塁カウント0-1から、センターへ2点タイムリーを放ち3-0。4回表には、投手部門3冠も射程圏内の中日先発柳投手を攻め、2死2塁とし、初球を會澤捕手がライトへタイムリーを放ち1-3。5回表には、1死3塁とし、カウント1-0から、7月以来の1軍昇格で今季初1番右翼起用の広島宇草選手がセンターへのタイムリーを放ち2-3。7回表には、1死3塁とすると、広島床田投手の代打鈴木選手が、カウント2-1からレフトへの同点タイムリーを放ち3-3とした。広島先発床田投手は、6回3失点で降板。中日先発柳投手は、8回3失点133球の力投も勝ち負けつかず、10月初登板の中日守護神マルティネス投手が、ボークしながらも9回表1イニングを無失点に抑え今季初勝利となった。中日はチーム連敗を3でストップ、広島はチーム12安打3得点も、栗林投手温存で逃げ切れなかった。

予想結果 10月5日 🙆‍♀️3🙅‍♂️3

🙆‍♀️広島(床田) - 中日(柳)🙅‍♂️@バンテリンドーム 🙆‍♀️ヤクルト(小川) - 巨人(髙橋)🙅‍♂️@神宮球場 🙆‍♀️DeNA(坂本) - 阪神(青柳)🙅‍♂️@横浜スタジアム

🙆‍♀️ロッテ(石川) - 西武(髙橋)🙅‍♂️@ZOZOマリンスタジアム 🙆‍♀️オリックス(山﨑) - 日本ハム(河野)🙅‍♂️@京セラドーム 🙆‍♀️楽天(早川) - ソフトバンク(東浜)🙅‍♂️@PayPayドーム

2021年10月6日水曜日 

🙆‍♀️広島(九里) - 中日(松葉)🙅‍♂️@バンテリンドーム 🙆‍♀️ヤクルト(サイスニード) - 巨人(メルセデス)🙅‍♂️@神宮球場 🙆‍♀️阪神(西) - DeNA(大貫)🙅‍♂️@横浜スタジアム

🙆‍♀️西武(本田) - ロッテ(河村)🙅‍♂️@ZOZOマリンスタジアム 🙆‍♀️日本ハム(上沢) - オリックス(山﨑)🙅‍♂️@京セラドーム 🙆‍♀️楽天(瀧中) - ソフトバンク(マルティネス)🙅‍♂️@PayPayドーム

写真は骨折復帰後初打席でタイムリーを放ったロッテのマーティン選手、日刊スポーツより引用。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?