こうやって記事にしているのも「自殺準備」

上記のサイトの【3.自殺に至るプロセス】内の図にある通り、希死念慮が湧いてるのは、「絶望」と「焦燥」が主な原因だ。

自殺の計画は、半年前から立てている。

その引き金を引く段階まで来ている。



こうなることを想定して、「ゲートキーパーになって下さい」と6月と7月、12月の計3回「大阪市福祉局 生活福祉部 保護課 保護グループ」にメールをした。

おそらく、担当区役所に連絡が入り対応しているのだが、SOSだということを全く理解されず、そして何も解決しない。

「自殺」や「希死念慮」という言葉が出ること自体、『異常』だという事を!(現にケースワーカーは「希死念慮」という言葉を知らなかった。)



まだ、「生きたいという気持ち」と「死にたいという気持ち」が葛藤している。

下記の記事を見ると、余計に・・・


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