2020年に8年ぶりに改訂された【ローリングストーン誌の選ぶ「歴代最高のアルバム500枚」】を500位から聴いていき、本家サイト解説文の翻訳をしています。2023年の最新アップデ…
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2021年3月の記事一覧
402位:Fela Kuti and Africa 70 『Expensive Shit』(1975)|ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)
このnoteでは2020年に8年ぶりに改訂された「ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 」の英語サイトからの解説文翻訳(とたまにレビュー)の連載をしています。本日はこちらのアルバムです。 402位:Fela Kuti and Africa 70 『Expensive Shit』(Sounds Workshop, 1975) <ローリングストーン誌による解説(翻訳)> 本作のタイトルトラックは、ナイジェリアン・ファンクの王者フェラ・クティによる、大胆
409位:Grateful Dead 『Workingman’s Dead』(1970)|ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選(2020年改訂版)
このnoteでは2020年に8年ぶりに改訂されたローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 の英語サイトからの解説文翻訳(とたまにレビュー)の連載をしています。本日はこちらのアルバムです。 409位:Grateful Dead 『Workingman’s Dead』(Warner Bros., 1970) <ローリングストーン誌による解説(翻訳)> ジェリー・ガルシアは「自分たちが実験的なバンドだとは思ってなくて、むしろ古き良きバンドって感じだと思ってた