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健康増進プログラム「ASICS HEALTH CARE CHECK(アシックスヘルスケアチェック )」を活用し健全年齢が若返った人が増加!【株式会社今治.夢スポーツ/パートナー:株式会社アシックス】

2022年よりFC今治(運営会社:(株)今治.夢スポーツ)とアシックスが共創して進めているのが、「ASICS HEALTH CARE CHECK(アシックスヘルスケアチェック/以下、AHCC)を用いてFC今治ファンコミュニティを中心に今治市民の心身の健康向上を図るプロジェクト。「AHCC」とは、アシックスがデジタル技術を活用して開発した健康増進プログラムのことだ。本記事では第1回目の「AHCC」の測定会後、3カ月かけて行われたアプリを通したトレーニングや運動イベントを経て、第2回目の「AHCC」測定会で市民の健全年齢がどれほど若返ったかをレポートする。

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市民の健康増進を図るため、「AHCC」測定会や定期的な運動イベントを実施

FC今治のホームタウンである今治市には、高齢化社会、平均寿命と健康寿命の差という健康課題が内在していた。この健康課題の改善に向けて、FC今治とアシックスが共創して2022年6月より取り組みはじめたのが、アシックスの先進技術「AHCC」を使った健康増進プログラムだ。
 
FC今治とアシックスでは、このプログラムを今治市内で実装するにあたり大きく4つのフェーズを設けて実施した。

●第1フェーズ
2022年8月13日(土)、14日(日)に体力判定イベントを実施(220名参加)。
実装フィールド:「しまなみアースランド」

●第2フェーズ
11月25日(金)〜27日(日)に第1回目「AHCC」測定会を実施(90名参加)。
実装フィールド:「イオンモール今治新都市」

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●第3フェーズ
「AHCC」測定結果に基づきアプリを介したトレーニングの提供や、定期的な運動イベントの実施。
実装フィールド:「しまなみアースランド」「イオンモール今治新都市」「今治里山スタジアム」

●第4フェーズ
2023年2月24日(金)〜26日(日)に第2回目「AHCC」測定会を実施(76名参加)。
実装フィールド:「今治里山スタジアム」

「今治里山スタジアム」内で実装された「AHCC」測定会の様子

このプロジェクトのポイントは、第1回目「AHCC」測定会の結果を受けて、自分に合った運動習慣を定着させ、3カ月後に行われる第2回目の「AHCC」測定会のスコア向上を目指す点だ。第1回目の測定会参加者が、「AHCC」と連携したスマートフォンアプリ「ASICS WELLNESS CONSULTANT(アシックスウェルネスコンサルタント)」に登録することで、測定結果(脳活年齢、体力年齢、歩行年齢からなる健全年齢など)をスマホから確認でき、個人個人に合った強度にカスタマイズされたトレーニングメニューが3カ月を通してアプリから提供される。そのトレーニングメニューに日々取り組むことで、運動習慣が次第に定着していくのだ。

3カ月の期間中は、約1/3の参加者がアプリを開いて運動を行った

全国で活躍するトレーナー指導のもと、ランニング&ウォーキングイベントを開催

さらに、第3フェーズの期間中に参加者が離脱せずにしっかりトレーニングが継続できるように、FC今治&アシックス伴走のもと、オフラインでもイベントが開催された。12月4日(日)に「しまなみアースランド」でランニング・ウォーキングイベントが、1月22日(日)に「イオンモール今治新都市」「今治里山スタジアム」でウォーキングイベントが、さらに2月19日(日)に「今治里山スタジアム」にてランニングイベントが開かれた。

ウォーキングトレーナーの池田ノリアキ氏(右)を講師に迎えたウォーキングイベントには今治市民61名が参加した

モチベーションを保つためアプリに「モチポ」導入! 上位者には賞品も

さらに期間中に運動のモチベーションをキープするために、トレーニングを行うごとにアプリ上で貯められるポイント制度「モチポ」も導入。3カ月のトレーニングの成果を受けて「モチポ」上位者には、FC今治とアシックスから賞品がもらえる仕組みを作って実施した。

FC今治からは、モチポ上位者に2023シーズンの全選手サイン入りレプリカユニフォームや全選手サイン入り色紙などが贈呈される予定(画像はイメージです)
アシックスからは、健全年齢の上位者にアシックス製 ランニングシューズ&ウォーキングシューズが贈呈される予定 (画像はイメージです)

第2回目「AHCC」測定会では、健全年齢が実年齢より若い人の割合が大幅に増加!

そして2月24日(金)〜26日(日)の3日間に渡り、第4フェーズとなる「AHCC」の第2回目測定会が開催された。参加者76名中、第1回目の測定から継続して参加した人は約8割に及んだ。3カ月の期間中に参加者の多くは、アプリ「アシックスウェルネスコンサルタント」を開いて運動の記録をつけており、アプリ上の個別トレーニングやウォーキングイベントなどを通して運動習慣の定着を図っていたことが分かった。

 3日間を通して行われた第2回目の「AHCC」測定項目は、第1回目と同様に「歩行能力」「体組成」「筋力・平衡性」「ストレス」「認知機能」「関節可動域」「持久力」の全7項目。

アシックスの知見がある「歩行能力」測定では、多くの参加者の歩行年齢が若返っていた

そして第2回目「AHCC」参加者たちの測定結果は驚くことに、健全年齢が実年齢より若い人の割合が+23%と大幅に増加していることが分かった。さらに運動習慣のある人の割合も+16%と大幅に増加し、アンケート結果も前回より良好な人が多いという検証成果が出た(下記データ参照)。

また測定会後には、参加者が自身のスマホからアプリ「アシックスウェルネスコンサルタント」を開くことにより、自分の脳活年齢、体力年齢、歩行年齢からなる健全年齢がひと目で分かるようになっている。参加者の多くは第1回目よりも第2回目「AHCC」の測定結果の方が健全年齢が若返っており、今後の運動習慣継続へのモチベーションにも繋がる結果となった。

写真は30代男性の測定結果。第1回目(左)に比べて第2回目(右)では3歳健全年齢が若返っていることが分かる

参加者からは「アプリやイベントを通して正しい体の使い方が分かり、結果に繋がった」との声が

第2回目の「AHCC」測定会終了後に、参加した30代ご夫妻に話を聞くことができた。

30代男性:「歩行年齢に関しては、第1回目と第2回目では35歳から30歳に若返りました。この3カ月を通してモチポを稼ぐために、朝は5時に起床して歩いたり走ったりというトレーニングを続けました。期間中に実施されたランニングイベントにも参加し、そこで正しい体の使い方などを教えてもらいました。皆さんと一緒にランニングをすることで、モチベーションアップにも繋がりました」

30代女性:「歩行年齢は第1回目の30歳から第2回目では20歳まで若返り、自分でも驚いています。期間中はウォーキングイベントにも参加し、姿勢や目線、歩幅、股関節から動かすといったことを学びました。自分では分からなかった体の動かし方を、イベントやアプリの動画を通して知ることができ、今回の測定結果に繋がったように思います」

インタビューに答えてくれたご夫妻。期間を通し、2人とも健全年齢が若返ったと語った

今後の課題は、より多くの人の巻き込みとデジタルによる高度化

今回のプロジェクトの成果は、アシックスの健康増進プログラム「AHCC」やアプリ「アシックスウェルネスコンサルタント」を駆使したデジタル面と、FC今治の母体である(株)今治.夢スポーツが運営している「今治里山スタジアム」や「しまなみアースランド」などで開催されたリアルな運動イベントといったアナログ面の掛け合わせがあったからではないだろうか。

今回の結果について、FC今治およびアシックスの担当者は「今回の取り組みでデジタル×アナログによる効果を実感しています。今後はさらに参加者を中心としたコミュニティの拡大・深化を目指すとともに、双方向コミュニケーションツールの開発やバーチャルランニング大会の実施などといった、デジタル利用の高度化を目指していきます」と語った。

最後に、今治市内で実装を行なった今回のプロジェクトの価値について、FC今治の担当者・中村彰秀さんにお話を伺った。「このプロジェクトを通して、FC今治ファンの皆様や市民の皆様に、健康への気付きや運動の楽しさを伝えられて良かったです。12月から2月に開催されたリアルイベントを通して参加者の輪も広がっていき、普段は運動をされない方にも体を動かす機会をご提供することができました。今後は、完成したばかりの私たちの新スタジアム・今治里山スタジアムを有効活用し、市民の皆様に向けてさまざまな取り組みをご提供していきたいという展望もあります。ぜひご期待ください」とのこと。

第2回目「AHCC」測定会が開催された、今治里山スタジアムのクラブハウス

FC今治とアシックスが共創して2022年6月より始まった今回のプロジェクトの実装結果は、参加者の健全年齢の若返りや運動習慣を定着させることに成功し、当初の目標だった「今治市民の健康課題の解決」に新しいアプローチをすることができた。今後もデジタル利用の高度化を目指していく両社の取り組みに目が離せない。

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