【ネットを疑う】①常にフィルターバブルの真っ只中にいるという自覚が必要である。②既存メディアや書籍以上にネット記事やYoutube動画は日々工作員やインフルエンサーによる工作活動や印象操作が頻繁に行われている。③逆張り情報こそが正しいという思考回路もネットによる印象操作の例だ。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

真のPenguin@意識低い系
学習教材(数百円)に使います。