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日本帰国後に8歳の娘が突然脱毛!!③
次女の脱毛症を治すべく、
今までの知識、情報、経験、技術を全て孫のために使おうと
バァバの本気を見せられました。
ここで、脱毛症と向き合ってきた
母の美容師物語を少し紹介(笑)
脱毛症のスペシャリストとの出会い!!
美容師歴52年の母にも師匠がいます!
彼との出会いは美容師が参加する講習会でした。
既に彼は小児脱毛や女性の脱毛についての研究をしていました。
彼の話は、当時美容師歴30年の母でもビックリする内容でした。
今までの美容師としての知識を覆され、
また私の心の中の扉を開けられた感じがして、
ワクワクしたのを覚えているそうです。
母は、美容師を長く続けていく中で、
お客様の髪を綺麗にしてあげることが目的なのにも関わらず、
パーマやヘアカラー、またドライヤーでブローをすることで、
髪の毛自体は傷んでしまうことに疑問を持っていました。
もちろん、パーマをかければボリュームが出たり、
髪の色が変わり若々しくなるので、
お客様はとても喜んでくれます。
その笑顔を見るために美容師になったのも事実だと。
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しかし、綺麗にしているようで傷めてしまっている。。。
何か矛盾しているような気がして、
モヤモヤしていた母にとって、
師匠の話は衝撃的な情報だったのです。
その出会いのおかげで、
人間の髪の毛ともっと深く
真剣に向き合うことを決断したそうです。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27268362/picture_pc_dfcccf040fb3070838019d8ca1d09844.jpeg?width=800)
母はよく言います。
美容師は髪の毛の専門の人間だと。
一生付き合う髪の毛を
大切に育むために、
正しい髪の毛の扱い方を
伝えていくべきだと。
それが、第2ステージの美容師ライフだと思って
母は、20年以上勉強していました。
そんな母は、毎日のように
次女の脱毛と向き合い、
4ヶ月ほどで完璧に脱毛症を改善させたのです。
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