DAY155_02.大津園児交差点死傷事故は昨年5月8日に起きた。もうすぐ1年になるので、本当の真実を記した手紙を大津市長とレイモンド保育園に送った。大津交差点死傷事故の真犯人は現場外にいる、最軽量ホイールの普及を止めてきた公務員で彼らに罪を問うことが出来る。罪を問えないがマスコミも重大な犯罪行為、免許剥奪してよい。最軽量ホイールが地球温暖化にブレーキをかけ、交通事故を4割減らす、最大のキーデバイスです。

 ウチのコラムファンは結構な数が定着している反面、増えてはいない。ずっと読んでる常連さんはわかっている内容を事故から一年になる直前に手紙で、大津市長とレイモンド保育園に送った。これがマスコミが取り上げれば、日本は大混乱になる。公務員の全員がクビになってもしかたない内容が証明されている。
 この二十年の交通事故の2割以上が、公務員が起こしたものであると証明がつく内容。どうも、2割は少なめで、4割ぐらいが正しいようだ。国内で4万人死んでいる。怪我をした人、障害を負った人はさらにいる。最近、はやっている衝突回避などのサポート・システムは軽傷な事故を激減させるのには成功しているが、最軽量ホイールの装着がされていれば重大事故は激減出来る。
 ここのコラムでは耳にタコの話なので過去のコラムを見て、技術的なことは知って下さい。

ホイール2個-2

これ(最軽量ホイール)が地球温暖化にブレーキをかけ、交通事故を4割減らす、最大のキーデバイスです。

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