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D1329/埋められた立派な発明、どうなる未来は?今日は悲劇の発明展

 熊本県のナルセがやっているワンペダル、右足をを踏み込めばブレーキ、右足を右か左に傾ければ、アクセルになるという極めて優れた発明。
 車の車輪がホイールナットがゆるむ事で、まれに、車輪が外れることがある。まれとはいえ、大型トラックに限っては左後輪が外れやすい。その現象に対抗する発明が、ネジロウ社の「絶対緩まないネジ」。ボルト側に逆のねじ山もきざむ、締めるナットは右回り締めと左回り締めの2種類を使う。こうしてしまえば、自然現象で外れる事はなくなる。
 あと、東大阪のホイールメーカーのレイズのCE28N

 そして、普通のエンジン車にソーラーパネルを付けると驚異の倍の燃費をあっさり叩き出した、トライアンフディレクション2000のソーラーブーストテクノロジー。

まいったなー、どれもこれも大して売れてません。CE28Nが一番売れてはいる。しかし、理想に比べ丸っきり売れていない。
 トライアンフディレクション2000は発明を紹介するため、漫画と小説を制作

いい作品なんだけどね。

小説の出来は本当にすごくて、出版社からこれ以上の作品はもう出ないと言われています。

ウチの漫画と小説を読んでほしいんだけど。

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