D502.事件ばかり起こす市役所と掛けまして、なんと解く。そのココロは、映画「野生の証明」のようで御座います。
人口30万しかいない街にモノレールを作ろう。それに湧いた市の職員は熱狂し、そして残留。おい、そんなことしたらすぐ廃線になって大変だぞと、気付いた職員は「野生の証明」の健さんと薬師丸ひろ子のような世界が待っていた。
そのあと、機関銃で銃撃戦になった訳ではないが、ほとんど、そのレベルとかわらない状況だった。これが本当の悪魔のような死役所の実態です。
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