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抗がん剤は増がん剤?

骨盤矯正・ボキボキ手技・ストレッチを
一切やらない異色の整体師トリプルKです。

今から45年も前に、2年に及ぶ大規模調査を行い、がんや心臓病などの病気は誤った欧米風の食事が原因であると結論付けたマクガバンレポート。

死因のトップであるがんが増え続けている日本で、知っておくべき内容となっている。


抗がん剤はがんから救ってくれる。
そう信じている人もいるかもしれない。

しかし、今から37年も前に抗がん剤の無効性は立証されていたのです。


その証言の主は、NCI(アメリカ国立ガン研究所)のデヴィタ所長。

彼は、1985年アメリカ議会で次のように証言しました。

『分子生物学の発達などで遺伝子の仕組みや働きが詳しく調べられるようになってショッキングな事が分かった。』

『それはがん細胞の中には抗がん剤対抗遺伝子とも呼ぶべき遺伝子がある事だ。抗がん剤をぶつけてもがん細胞はこの遺伝子の働きで、抗がん剤に負けない細胞に自分を変身させてしまうのが分かったのだ。』

これは、ある害虫に農薬を使うとその農薬の効かない新種が現れるが、がん細胞でも同じ事が起きているという事なのです。

つまり、抗がん剤ではがんを治せないと証言したのです。


更に、NCIが1988年に発表した『がんの病因学』では、15万人の抗がん剤治療を受けた患者を調べた結果、抗がん剤はがんを何倍にも増やす増がん剤だと断定したのです。

34年も前に、抗がん剤はがんに無効であるばかりか、逆にがんを増殖させる増がん剤であると証明されていたのです。


抗がん剤治療が未だに平然と行われている日本で、抗がん剤を認可する厚労省の専門技官も『抗がん剤でがんを治せない』と認めています。

以下は、ジャーナリストの船瀬俊介氏が「抗がん剤で殺される」執筆の為に、厚労省に電話取材した時のやりとりです。

「抗がん剤って、がんを治せるのですか?」

電話口に出たK技官は、明快にこう答えた。
「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です」

私はびっくりして、一瞬言葉を失った。
「・・・抗がん剤は、毒物だと聞いたのですが?」

「大変な猛毒物質です」
これもあっさり答えた。

私は絶句しながらも・・・
「がんを治せないのに・・・、猛毒をがん患者に打っているのですか?」

「その通りです」

「その猛毒で、患者さんは死んじゃうんじゃないですか?」

するとK技官は少し声を落とし、こう答えた。
「そういう方が大勢いらっしゃるんですよね・・・」

これはもはや治療ではない。
単なる"毒殺"じゃないか!
気を取り直して、さらに訊く。
「抗がん剤には発がん性があるとか・・・?」

「大変な発がん物質です」と、
K技官はきっぱりと言い切った。

「ええっ?がん患者に強烈な発がん物質を打っているの!それで、新しいがんが発生してしまうのでは?」

「そういう方が大勢いらっしゃる・・・」

抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。

抗がん剤は効かないどころか、がんを増殖させる増がん剤って。

だから抗がん剤治療は、猛烈な副作用が起きるのだろう。

何とも言えないモヤモヤした思いが込み上げる。


抗がん剤は猛毒でがんには効かないことを知っている日本人はどのくらいいるのだろうか・・・

猛毒でがんに効かないことを知っても、抗がん剤治療を受けるのだろうか?

選択権は自分が持っているのだから、色々と自分なりに調べて自分が納得のいく答えを出すことが大事である。

決して医者任せ、他人任せにしないこと。

抗がん剤治療が、かえって余命を短くしてしまう可能性があることを知っておくべきだ。


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