ウガンダで”火の用心”

画像1 ウガンダ北部の町”グル”から首都カンパラに戻る途中、乗っていたバスの下部(タイヤ付近)から出火。すごい音とともにタイヤはバースト。乗客は慌てて下車。通りかかったミニバスの運転手が”大丈夫か?と心配して停まってくれたが、ミニバスのボディには日本語で”火の用心”と書かれていた。たまたまなんだけど、おかしかったので撮影。ミニバスの運転手は”写真撮ってる場合じゃないだろ?”と不機嫌。ウガンダでは日本の中古車が人気。ボディに書かれた日本語は日本の中古車の証として大切にされている。

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