ファンとの「共創」で叶える、ブランドの未来とは? ―― ポーラ APEX 菅千帆子氏インタビュー(3/3)
こんにちは! トライバル noteチームです。
トライバルがこれまで出会った方々に、ファンと取り組むマーケティングの全容を“ありのまま”語ってもらう本企画。
1回目「一度は諦めかけた「顧客志向」。ファンと実現した第一歩とは? 」、2回目「仕事が、チームが変わった。ファンとの「共創」が生んだ成果を語る。 」に続き、マーケティングデザイン事業本部の松井が、株式会社ポーラが展開する「APEX(アペックス)」のブランドマネージャーである菅 千帆子(かん ちほこ)氏にインタビューした内容を3回に分けてご紹介します。
最終回となる今回は、4年目を迎えたAPEXの会員制クローズドファンコミュニティ「APEX LOUNGE(アペックスラウンジ)」を振り返りつつ、未来についてお話しいただきました。
・・・
続きは、以下記事をご覧ください。
トライバルメディアハウスの記事公開は、noteからトライバルメディアハウスのWebサイトへ移行しています。移行については以下のnoteをご覧ください。