noteをご覧いただいている皆さんへ、お知らせです。
こんにちは。トライバルメディアハウスのnoteチームです。
突然ですが、トライバルメディアハウスの記事公開は、noteからトライバルメディアハウスのWebサイトへ移行することとなりました。
このnoteのコンセプトとしていた「マーケティング課題を解決する」場は、トライバルメディアハウスのWebサイトに変わり、今後はWebサイトの「ノウハウ」というページでマーケティングに関する記事を公開していきます。
noteからWebサイトに変わった経緯は、2022年8月末にWebサイトをリニューアルしたことをきっかけに、課題解決のための情報発信の場をWebサイトに集約することになった、というものです。
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トライバルメディアハウスのnoteは2019年7月に開設し、今年で4年目を迎えました。約3年間に公開した記事は127件（非公開記事を含む）、フォロワー数は3,300人を越え（2022年9月時点）、noteを通じてトライバルメディアハウスという会社を少しでも知っていただくことができたのでは、と思っています。
▼はじめて公開した自己紹介記事
https://note.tribalmedia.co.jp/n/n0d5c024f06a4
▼開設して9カ月が経った頃に公開した、所信表明記事
https://note.tribalmedia.co.jp/n/nc1d5672b16f1
何かをきっかけにトライバルメディアハウスのnoteに訪れてくださった方、記事を読んでツイートしてくださった方、マガジンをフォローしてくださった方に、改めて感謝をお伝えします。
トライバルメディアハウスの記事が、少しでもマーケティングに関する課題解決のためのヒントになっていれば、これ以上嬉しいことはありません。
マーケティングというのは海のように広く、深い分野ですので、私たちも日々学び、潜りながらマーケティングに携わる方々の課題に寄り添い、背中を押すことを目指して発信しています。
皆さんの課題解決のきっかけになるような情報やトライバルメディアハウスの考えをWebサイトで公開していきますので、引き続きご覧いただけると嬉しいです。
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noteアカウントは今後も残していく予定です。note proからnoteに変わることで必要になるリダイレクト設定などについても対応しておりますので、これまで公開した記事についてはこのnoteからもご覧いただけます。
記事を公開していない日もnoteやマガジンをフォローしてくださる方がいらっしゃり、特にこの決断をしてからは、その通知を受け取るたびに心苦しく、申し訳ない気持ちも感じていました。最近noteを知ってくださり、フォローしてくださった方には、最新記事をほとんどお届けできなかったかもしれません……。
トライバルメディアハウスの最新記事を読んでみたい、と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、以下よりWebサイトを覗いてみていただくか、トライバルメディアハウスのTwitterアカウントをフォローしてお待ちください。
▼Webサイト
https://www.tribalmedia.co.jp/note/
※余談ですが、WebサイトのURLには「note」の文字を使っています。
▼Twitterアカウント
https://twitter.com/Tribal_News
最新記事はTwitterと、トライバルメディアハウスのメールマガジンでもご紹介します。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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今後も代表の池田をはじめ、トライバルメディアハウスのチームやスタッフがnoteで発信を続けていきます。また、note proマーケティングパートナーとして、企業のnote proの活用を支援していきます。どうぞご期待ください。
▼トライバルメディアハウス 代表 池田のnote
https://note.com/ikedanoriyuki
▼エンターテインメントマーケティングレーベル「Modern Age／モダンエイジ」
https://note.com/modernage
▼トレンド研究所「Spark!」
https://note.com/spark_tmh
▼トライバルメディアハウス オープン社内報「AS YOU LIKE!」
https://note.com/tmh_inc/
最後になりますが、トライバルメディアハウスのnoteを支えてくださったnote社の皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんのあたたかいサポートがあったからこそ、大きな問題に直面することなく、noteという世界・コミュニティに属する一つの会社として、多くの方に出会い、多くの気づきをいただきました。
一つの区切りとなりますが、これからはWebサイトで「マーケティング課題を解決する」をテーマに記事を公開して参ります。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
トライバルメディアハウス noteチーム